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アーキテクチャ中心設計手法 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)
 
 

アーキテクチャ中心設計手法 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) [大型本]

アンソニー・J・ラタンゼ , 橘高 陸夫 , 濱田 一規 , 長谷川 倫也 , 杉浦 眞理 , 遠藤 美乃里 , 玉川 憲 , 川田 雅人 , 遠藤 一雄
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

本邦初「アーキテクチャ中心設計手法(ACDM)」の実践的解説書!現代のソフトウェアシステムは高度に複雑化し大規模化する傾向にあります。そうした中でのアーキテクチャ設計は、システムの特徴を決定づける非常に重要なステップにも関わらず、多くの企業はこれを経験任せにその場しのぎの力技に頼っているのが現状です。そうした企業に、アーキテクチャ設計の原則とガイドラインを提供するとともに本書の最大の特徴ともいえる「アーキテクチャ中心設計手法(ACDM)」を本邦初として紹介。ステークホルダの要求を満たすための要件分析からアーキテクチャ設計、実装計画を進めるための設計までを8つのステージに従って素早く論理的設計する手法として開発実務者の必読書となっています。また、設計方法の解説だけでなく、ビジネス制約サイドから見たアーキテクチャへの影響、要求分析、要求とアーキテクチャの関係、組織の現状とその場しのぎのアーキテクチャ設計プロセスからの移行戦略などもまとめられている。本書は、アーキテクトだけでなくマネージャー、要求エンジニア、開発者らにとって有用な1冊となります。

内容(「BOOK」データベースより)

アーキテクトの卵やすでにアーキテクトとして働いている人が、参照できる初の実践ガイド。アーキテクチャドライバからアーキテクチャ構造へいかにつなげていくのか、じっくり学べます。

登録情報

  • 大型本: 531ページ
  • 出版社: 翔泳社 (2011/1/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4798122378
  • ISBN-13: 978-4798122373
  • 発売日: 2011/1/20
  • 商品の寸法: 22.8 x 18.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ronzo
形式:大型本
アーキテクチャ設計プロセスである「ACDM」について解説した本。

個々のアーキテクチャ設計「技法」ではなく、あくまでデザインのプロセスに焦点を置いており、プログラム開発と同様にデザインについても独立したシステム開発プロセスとして、スパイラル的に実施することを推奨している。ただし概要としては要件をヒアリングして設計・検証を繰り返し、デザインを確定する、というもので格段に新しい手法とは思わなかった。また、プロセスについてもやや重量級な印象で小型の開発の場合はオーバーヘッドが大きいように感じる。それぞれのプロセスにおいて具体的な進め方やドキュメントのテンプレートが紹介されている点は価値があると思った。

内容的に、システムの開発者というよりもプロセスの改善が課題となっているマネージャクラスのエンジニアを想定していると思われる。ただし実際の導入にあたり必須となるであろう導入効果に関する具体的な事例紹介が無く、実行に踏み込むためには説得力不足を感じた。

文章についてはやや冗長なところもあるものの、章構成などは良くまとめられておりやや厚めの本であるが、分かりやすくまとめられていると感じた。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mitsui
形式:大型本
この本の根底には、『完全なプラクティスやプロセスといったものは定義・発見は困難である、システム(製品も含みます)を開発する現場は
取り巻く全ての予想すら出来ない様々な現状との日々摺合せを要求されている。そのために、読者に対して如何様な視点で問題を捉えて臨機応変に
プロジェクトを推進していくか!!』ということが流れていると思います。
その為に、危険因子を早く認知して規律をもって臨機応変に対応する術を説明していると強く感じました。

他業種から見るとソフトウェア業は成熟していない産業と言われますが、技術進化のスピードが激しく、
産業に従事する人々が技術ドメインで成熟する以前に、新しい技術が登場し世代交代が新技術の登場スピードで起こっているからではないでしょうか?
機能要求、品質特性要求、技術制約、ビジネス制約といった普遍的な尺度を唱える価値はとても高いと思います。
我々の業界の経営者層から現場までこの普遍的な価値観で各々の業務・作業を推進していく先に成熟した産業というものがあると思います。

何度も何度も読み返すことによって、自分自身へのフィードバック基準になる本です。(噛めば噛むほど美味しくなるスルメのような本)
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