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ア・ブローイング・セッション+1 Original recording remastered


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登録情報

  • CD (2007/8/22)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Original recording remastered
  • レーベル: EMIミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 49 分
  • ASIN: B000PGTEC4
  • EAN: 4988006854116
  • 他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 164,422位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 今宵の君は
2. ボール・ベアリング
3. オール・ザ・シングス・ユー・アー
4. スモーク・スタック
5. スモーク・スタック(別テイク)(Bonus track,not part of original album)

商品の説明

メディア掲載レビュー

ジョニー・グリフィン、ジョン・コルトレーン、ハンク・モブレーのテナー・サックス三つ巴。当時のハード・バップ・シーンを代表するテナー・サックス奏者3人が入り乱れての大バトル・セッション!1957年録音盤。 (C)RS

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 菅章 投稿日 2008/5/29
形式: CD
リトルジャイアンツの異名を持つジョニー・グリフィンがマイルスのテナーマンとして活躍したジョン・コルトレーンとハンク・モブレーという名手と競演した迫力盤。リズムセクションもウイントン・ケリー、ポール・チェンバースというこれまたマイルスバンドに欠かせない面々。さらにアート・ブレイキーがドラムスとくればこれはオールスターメンバーである。しかも新人として飛ぶ鳥を落とす勢いのリー・モーガンのトランペットが絡む。57年の演奏だが、この時期としてはコルトレーンが化けかかった頃で、同じくモンクとの共演によってコルトレーン同様進化を遂げたグリインが競り合っている。フィンガーワークと自在なアドリブに勝るグリフィンがやや優勢勝ちというところか。モブレーは中量級なので音量でやや劣る印象。いずれにしても異なったタイプのテナーを聴く事が出来る点で貴重なセッションである。今宵の君は、ボール・ベアリングと激しいブロー合戦が続くが、オール・ザ・シングス・ユー・アーではグリフィンの歌心が十分聞かれる。コルトレーンはシーツ・オブ・サウンズで応戦しているが、まだ完成途上で、カインド・オブ・ブルーやジャイアントステップスの演奏には及ばない。ベルベット・トーンのモブレーもかなり善戦している。 
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 YOK 投稿日 2013/10/9
形式: CD
ジャズってのは、お洒落で大人しい音楽だと思ってる方に、一発ガツンとかます。そんな作品だ。むろんこれよりハードなジャズもアヴァンギャルドなジャズもいくらでもある。しかし、これほど「分かりやすいテンションの高さ」と「黒々としたノリ」を兼ね備えた作品も少なかろう。ヨーロッパ系やフリージャズの作品のほうがやかましいが、ノリに欠ける。本作に参加しているコルトレーンの後年の完成されたシーツ・オブ・サウンドも、作品によっては息苦しくなるときもある。しかし、本作、とにかく分かりやすくてテンションが高いということでは、ちょっと匹敵する作品を思いつかない。まあ、「The Eminent Jay Jay Johnson」と本作くらいか。実のところ、最初に聴いた時は、ちょっと元気が無かったのか、「疲れる!」と思ったほどなのだが、そこが好き嫌い分かれるだろうが、最大の魅力だ。とにかく豊かな音量でグリフィンが吹きまくり、コルトレーン、モーガン、モブレーも負けじと頑張る頑張る。正直なとこ、あまりにも吹きすぎて、曲がどうとか、どの曲がとかいう印象がなくなるほどなのだが、それをカバーするのが実は、リズム隊、ハード・バップを代表するような、ケリー、チェンバース、ブレイキーの面々の細かいリズムの変化の付け方と小技、合いの手の入れ方。実のところ、近年の頭でっかちというか深遠で理知的で大人しい音質のジャズも悪くはないが、そのあと本作を聴くと、問答無用にスカッとするのは間違いなし。
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投稿者 亀仙人 投稿日 2014/10/22
形式: CD
世上名盤の声が 高い一枚であるが、駄盤と考える。

まず、企画が失敗している。

タイプの異なる三人のテナーを聞かせるというのなら、選曲他、もっと演出のしようが有った筈である。

聞いてみれば分かるが、コルトレーン、モブレーは本来の魅力を発揮した演奏ではない。

このセッションに、コルトレーンとモブレーが加わる意義が感じられないのである。

あえて言えば、リー・モーガンとグリフィンの二管フロントにするべきだろう。

グリフィンの演奏が悪くないだけに惜しまれる。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ano 投稿日 2009/2/26
形式: CD
ばりばりブリブリ吹きまくるグリフィン、後にシーツ・オブ・サウンドを完成させることになるコルトレーン、ミドル級チャンピオンと評されたモブレーと、3人のテナーマンが揃ったセッション。
まぁ、グリフィンが他の2人を自分の土俵に引っ張り上げちゃった感じで、それだけに、グリフィンに分があってズルいけど(笑)、まさに「競い合うタイプのセッション」がカッコいい。

ミドル級モブレーは、超ヘビー級の2人に挟まれて苦戦気味。とは言え、やっぱりマイルスコンボと言う化け物ヘビー級に入って同じ失敗してるワケだから、ノコノコ顔出すモブレーも悪い(笑)。でも、モブレーとしちゃ悪くないプレイだと思う。

3人もテナーマンが居るから忘れられがちだが、リー・モーガンも絶好調。3人に負けず劣らず気合い入ってるゼ。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ファイブスポット VINE メンバー 投稿日 2004/2/21
形式: CD
いわゆる名盤です。ジャズ評論家も高く評価します。でも、そんなことはどうでもいいのです。ジョニー・グリフィン、もちろん黒人です。そしてかなり、「濃い」プレイです。では、メンバーを見て見ましょう。リー・モーガン(トランペット)、ハンク・モブレー、ジョン・コルトレーン、そしてジョニー・グリフィン(テナー・サックス)、ウイントン・ケリー(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、アート・ブレイキー(ドラム)こんなメンバー、もう二度と集められないでしょう。3曲目の「オール・ザ・シングス・ユー・アー」聴いてください。生きていてよかった。ジャズを聴いてよかった。(松本敏之)
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