内容紹介
1958年、N.Y.ハーレム。ジャズ史に残る一枚の写真が語るものは─
●スピルバーグ監督「ターミナル」の感動パートの立役者はこれだ!
●スティーヴン・スピルバーグ監督の感動作「ターミナル」で、トム・ハンクス演じる主人公がアメリカを訪れた理由は、この写真がきっかけだった! いつまでも心に残る名シーンを作り上げた写真は、“ビッグ・ピクチャー”と呼ばれる実在のもの。ジャズファンならずとも気になる一枚の写真に隠されたもう一つの感動ストーリーがこのドキュメンタリーで語られる。
●ジャズの歴史に残る一枚の写真に隠されたドラマとは?
●ジャズ音楽ファンであれば一度は目にしたことのある一枚の集合写真。セロニアス・モンク、カウント・ベイシー、チャールズ・ミンガス、アート・ブレイキー…名だたる名ミュージシャン57人が一堂に会した歴史的瞬間を撮ったこの写真は、もともと米「エスクァイア」誌の特集用に撮影されたもの。1958年夏のあの日、何が起きたのか? 31人近いミュージシャン、関係者の証言、そしてかつての名演シーンで綴る心温まるドキュメンタリーの傑作!
★1995年アカデミー賞長篇ドキュメンタリー賞ノミネート作品
■ストーリー
1958年8月、NYハーレム。「エスクァイア」誌の呼びかけで、ジャズミュージシャン58人が集まった。ベイシー、ブレイキー、ガレスピー、モンク、ロリンズ…。世代も流派も越えて、初めて一堂に会したジャズ界の巨人たち。アート・ケインが撮った、後に“ビッグ・ピクチャー”と呼ばれるこの写真は、ジャズ最盛期の一頁を記録した、記念碑的作品として今に伝わる。これはジャズ音楽界との交流厚いジーン・バックが、初公開の8ミリフィルムや、各ミュージシャンの演奏風景、関係者へのインタビューで構成した作品。
■キャスト
(インタビュー)<ミュージシャン> アート・ブレイキー,バック・クレイトン,アート・ファーマー,バド・フリーマン,ディジー・ガレスピー,ベニー・ゴルソン,ジョニー・グリフィン,ミルト・ヒントン,チャビー・ジャクソン,ハンク・ジョーンズ,マックス・カミンスキー,エディ・ロック,マリアン・マクパートランド,ジェリー・マリガン,サヒブ・シバブ,ホレス・シルヴァー,アーニー・ウィルキンズ,ソニー・ロリンズ,スコーヴィル・ブラウン
<関係者>アート・ケイン,スティーヴ・フランクファート,ロバート・ベントン,ロバート・アルトシュラー,ナット・ヘントフ
■スタッフ
監督・製作・脚本:ジーン・バック
脚本・編集:スーザン・ピール
共同製作・脚本:マシュー・シーグ
撮影:スティーヴ・ペトロプロス
音楽監修:ジョニー・マンデル
ナレーション:クィンシー・ジョーンズ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ターミナル』でトム・ハンクス演じる主人公がアメリカを訪れたきっかけになった1枚の写真。ジャズ史に残る“ビッグ・ピクチャー”と呼ばれる実在の写真に隠されたもうひとつの感動ストーリーを、関係者の証言と名演シーンで綴ったドキュメンタリー。