脚本がけっこういいらしいと
評判は聞いていましたが、
シックスセンスほどしつこい
感じがなく、後味がいい感じ
の作品です。
ブルースウィリスとサミュエルジャクソン
と言えば、ダイハード3でお馴染み組み合わせ
ですが、ブルースウィリスは相変わらす子煩悩で、
奥さんとはちょっとギクシャクしていて、
サミュエルジャクソンはちょっとクセのある
黒人を演じているあたりは、ダイハードと
一緒で、よく言えばピッタシのキャスティング
ですが、悪く言えばひねりが足りません。
日本でアメリカ映画を配給している人たちは
何を考えているのか、原題を全く別のものに変えて
作品のイメージをぶち壊して平気でいるようですが、
この映画のタイトルを原題のままアンブレイカブル
としてくれて、本当に有難うと言いたいところです。
このタイトルの少しミステリアスなところが、
オカルトっぽいイメージを引き立てつつ、
必ずしも霊感ものや超能力ものとは
言いがたいところにストーリーの現実感が
残り、もしかしたらこれって実話かもしれない
という期待感さえ出てきます。
シックスセンスもそうですが、会話が非常に
洗練されています。
スクリーンプレイ学習法などに利用されても
いいかと思います。
あとちゃんと確認していないのですが、スタジアム
でブルースウィリスに身体検査を受けている人って
この映画の監督のシャマランさんご自身ですよね?
確か字幕ではドラックディーラーってなって
いたと思うのですが。