映画に繋げるための話な感じなので、連続ドラマに比べると面白くないかもしれないです。連ドラが1つのエピソードを3・4時間かけてやってたことを考えると、2時間のSPは時間的にも短いのかも。映画なら、同じ2時間でもCMが無いので短くはないかもしれないですが。
でも、安藤のことを引きずっている雪平が見れたり、連続ドラマでは明かされなかった雪平の父の死の真相が明かされたりもしたので、これはこれで個人的には好きですけどね。雪平が安藤の一件によって、アンフェアにアンフェアで対抗することが復讐の連鎖を生むことに気付き、SPでは犯罪者を撃つことを躊躇するようになっていたのも印象的でした。
個人的には、エンドクレジットで流れる、穏やかな表情で去っていく安藤の場面が一番好きだったりします。ここで去ってしまったが故に(?)映画に安藤が出ないのが少し残念だったんですが仕方ないかな。
DVDとしては、壁紙以外に映像特典が無かったのが残念でした。せっかくのDVDなんだから、もう少し色々入れて欲しかったです。あと、私は初回版(ミニチュア台本付き)を買ったんですが、ケース裏側の文章、雪平夏“見”なのに夏“美”になってるというミスが…。間違いやすそうな部分ではあるけど主人公の名前間違えちゃダメでしょう、と思いました。