内容(「BOOK」データベースより)
欧米、アジア、日本…。文化のアイデンティティが揺らぎを増している20世紀後半、江藤淳、竹内好、吉本隆明、鶴見俊輔という現代日本の代表的な知識人は、それらのはざまでどのように引き裂かれ、葛藤を続けながら、新たな展望を求めてきたのか。「戦後アジアと日本」の先駆的研究者、L・オルソンは、思想、文学、ジャーナリスティックなアプローチを交差させつつ、豊富な滞日経験と敏感な洞察力を発揮して、彼らの実像を世界の視野のなかに置きなおす。クロスカルチャー時代を先取りした画期的著作。
内容(「MARC」データベースより)
欧米とアジアの文化のはざまで、現代日本思想は静かに世界的な問題と格闘を繰りひろげている-。アメリカの研究者による出色の吉本隆明・江藤淳・鶴見俊輔・竹内好論。