2562の2ndアルバムであり、前作を超えた圧倒的完成度を聞かせてくれる名盤。
日本盤は何気に「Blu-spec CD」仕様になっていて、彼らの特徴である深い低音が高音質素材CDのおかげで、さらに重低音が響き非常に聴き応えがある。
現時点で2562のアルバムは3枚出ているが、3枚とも傑作であり、一般リスナーばかりか多くのアーティスト達にも聴かれている重要な存在にまでなっている。
本作はミニマル・ダブステップの一つの到達点であり、これからも長く語られ続けていく名盤なのだが、日本では一般的にはまだまだ知らない人も多い。
ミニマルというと、どうしても「退屈かも・・・」という印象を持ちがちなのだが、2562についてはそういう言葉は全くあてはまらないくらいに聞いていて面白いと思う。
実はこれだけの名盤を次作の3rdアルバムにおいて、見事に超えてしまうようなことをやれるところが2562の凄いところでもある。
ミニマル、ダブステップを好きな方はもちろん、打ち込みのダンス音楽やエレクトロ系全般が好きな人は、躊躇せずに聴くことをすすめます。