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5つ星のうち 4.0
投げ出すわけにはいかなかった「魅力」, 2007/8/4
レビュー対象商品: unknown/アンノウン [DVD] (DVD)
「パッション」以後のジム・カヴィーゼルが観たかった私。
いきなりガバッと一番最初に目覚めた男がなんと彼。程よい肉付き、油ののった38歳の実に健康そうな彼に、まずは感激。彼を中心に話が動く。
5人のうち2人が人質で3人が誘拐犯だという事がわかってくる。登場人物たちも、鑑賞者も、共に誰が誰やら判らない。このとんでもない設定が実に面白い。とにかく5人の男たちが少しずつ記憶を取り戻してくるあたりからぐっと引き込まれる。しかし残念なことに、そのフラッシュバックの映像が早くて、良く判らない。何を思い出したのだ?どう理解すればいいのだ?ラスト18分くらいに起こるたて続けのどんでん返しの面白さも最初は判らなかった。
フツウならここで投げ出してしまうのだが、この作品には何がどうなっていたのか、何が何でも知りたくさせる魅力があった。結果的に私は3回観た。やっと、あちこちに仕掛けられていた伏線やカラクリが判ったところで、改めてこの作品の魅力を実感。設定の妙に感嘆のため息一つ!!!
まさにDVD向き作品。
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5つ星のうち 3.0
設定は面白いのだが、味付けを間違えたような感じ。, 2008/5/11
レビュー対象商品: unknown/アンノウン [DVD] (DVD)
身代金目的の誘拐犯が人質を監禁していた倉庫内でトラブル発生。
充満したガスの影響で「犯人3人」と「人質2人」が記憶を失い、誰が誰だか判らなくなってしまう。
目が覚めたが、建物は密室で出られない。お互いの関係すら覚えていない。
状況証拠から徐々にお互いの関係について推理していくが・・・ボスが戻るまでのリミットは迫っていた・・・・。
状況的には面白いシュチュエイションなのだが・・・推理の積み重ねでお互いの関係を謎解いていく・・わけでは全くなく、
単に「記憶が断片的に蘇るのを待つだけ」は、やや「お粗末」。
外部に連絡する手段として電話があるのだから、最悪の事態を避けたいならすぐにでも警察に通報すればいいのだが、誰にも
「自分が誘拐犯かもしれない」という疑念があるため、それができない。
代わりに起こるのが互いへの疑念での「仲間割れ(?)」。
いや・・・本来なら「敵同士」のはずなんだが、記憶がないのでとりあえず脱出だ!ってわけでの協力関係。
この世の中には「思い出さないほうがお幸せな記憶」も多く存在するということ。
知らなければ平気でいられるけれど・・・・一度知るともう後には引けなかったりするんだね。
巷で知られる「正義の人」も一皮剥けば「悪党」?
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5つ星のうち 4.0
シチュエーション・サスペンス, 2010/11/15
レビュー対象商品: unknown/アンノウン [DVD] (DVD)
スリラーって言うにはちょっと違う気がする。5人が記憶を取り戻しながら、自分の立ち位置(笑)を確認して行く。記憶喪失ものともちょっと違うけど、こういうのは好き。またソウと比較している人がいるけど、全然違うでしょう。ラストのどんでん返しはよかった。だってブリジッド・モイナハン好きなんだもん(笑)