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アンネの日記 [DVD]
 
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アンネの日記 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ミリー・パーキンス, ジョセフ・シールドクラウト, シェリー・ウィンタース, リチャード・ベイマー, グスティ・ユーベル
  • 監督: ジョージ・スティーブンス
  • 形式: Black & White, Color, Dolby, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2010/08/04
  • 時間: 180 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003QUCYHS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 14,218位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

“色々いやなことがあるけど、
やっぱり人の心は善だと信じます”

<キャスト&スタッフ>
アンネ…ミリー・パーキンス(二木てるみ)
オットー・フランク…ジョセフ・シールドクラウト(鈴木瑞穂)
ファン・ダーン夫人…シェリー・ウィンタース(中西妙子)
ペーター…リチャード・ベイマー(亀谷雅彦)
エディス…グスティ・ユーベル(寺島信子)
ファン・ダーン氏…ルウ・ジェコビ(富田耕生)
マルゴット…ダイアン・ベイカー(信沢三恵子)

製作・監督:ジョージ・スティーブンス
原作:アンネ・フランクの「少女の日記」
脚本:フランセス・グッドリッチ/アルバート・ハケット
撮影:ウィリアム・C・メラー

●字幕翻訳:金丸美南子(追加部分:大西公子) ●吹替翻訳:山田小枝子

<ストーリー>
ナチスが徹底的にユダヤ人を迫害する中で、狭い屋根裏部屋にひっそり隠れ住みながら、なお人間の良心を信じ、少女の思春期の様々な思いをみずみずしい感性で書き綴った一人の少女アンネ・フランク。
15歳で短い生涯を閉じた彼女の日記を元に、「ジャイアンツ」の名匠ジョージ・スティーブンスが、彼女の喜びや悲しみをそのまま描き出し、世界中の人々が涙を流した感動名作。
アンネを演じるのは、1万人の候補者の中から選ばれた瞳が美しい長女ミリー・パーキンス。多感な少女の恋の憧れ、大人への疑問、そして同居人ペーターとの間に芽生えた淡い初恋など、アンネの心の軌跡をゆたかな感性と素直な演技でたどってゆく。最後のペーターと別れの口付けを交わすシーンは決して忘れられない悲しい場面である。

<ポイント>
●世界的なベストセラーで、現在でも読み継がれているアンネ・フランクの短い一生を綴った同名原作の映画化。
●1959年度アカデミー賞3部門受賞(助演女優賞、撮影賞、美術監督・装置賞)。
●日本語吹替音声約94分収録。
※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。一部吹替の音源がない部分は字幕スーパーとなっております。

内容(「Oricon」データベースより)

アンネ・フランクの感動の実話を映画化したもので、ナチスによりユダヤ人が虐殺されていく中、屋根裏部屋に閉じ篭り日記を書くアンネの心情を綴る。ミリー・パーキンスほか出演。

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
第2次世界大戦下、実在したユダヤ人少女アンネ・フランクの半生を描いた
作品です。とても忠実に描かれており、マイケル・ナイマンのミュージックでも
涙しました。物語は、13歳の誕生日の日から始まり、次第にユダヤ人狩りが激しくなります。
そんなとき用意しておいたのが、事務所の「裏の家」です。アンネたちはここを隠れ家として
2年間生活していました。そんな中、作家になりたいという夢と、生き延びたいという希望を
忘れずに、日々日記をつけていました。最終的に警察に捕まり、晩年はマルゴーとともに
強制収容所で息を引き取ります。

私が特に感動したシーン。それは、8月4日、捕まられるとき、アンネが父オットーに
力強い目つきで軽く頷きます。そのとき、悲しい曲が流れ、涙が止まらなくなりました。
私たちは、今、こんなにも幸せな生活をしています。アンネも、こんな時代に生まれてきたら、作家という大きな夢も、実現したのではないでしょうか。そして、私たちは、
今の世の中を、精一杯生きなければなりません。立ち向かわなければなりません。
世界が平和になるその日まで、戦争・差別があったということを決して忘れてはいけないのです。今なお幼い子供たちにも、教えていかなければならないのです。
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形式:DVD
悲しい史実をスリリングなサスペンス映画などと言っては失礼なのかも知れません。でもこの映画には思わず息を呑む場面が多くあります。特にドイツ兵が本棚の前まで来て隠れている事がばれそうになる場面は本当にハラハラしました。そして電話が不気味に鳴り続ける場面。屋根裏部屋でピーターと会話しながら遠くにサイレンが聞こえ、だんだんと近ずいて来て、それが自分達を捕まえる為のものだと知り、最後の口ずけをピーターと交わす場面。それはまるで、甘い思い出を過酷な運命の前にしっかりと脳裏に焼き付けようとするかのようでした。そして皆が覚悟を決めて、見つかり逮捕される瞬間を静かに待つ場面。その際に娘と妻にバッグをやさしく手渡す父親の態度が愛情に満ち溢れているのを感じました。ユーモアあり、悲しみあり、サスペンスあり...お奨めの名作です。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
アンネ役には同い年でアムステルダムに住んでいたことがあるオードリー・ヘップバーンも
候補に挙げられていたが、オードリー自身が辛い過去を思い出したくないという
理由で辞退したというエピソードは有名です。。そういえば、オーディションで選ばれた
ミリー・パーキンスは、どこかオードリーの妖精のような美しさと、若き日の
エリザベス・テイラーに似ているチャーミングな役者ですね。

屋根裏に2年間も隠れ住んでいたという事実を『アンネの日記』によって明らかになり、
この世に知れ渡ったことは実にラッキーであったが、アンネたちだけではなく、
その当時はヨーロッパ中で同じ運命を共にしたユダヤ人がいたことを忘れてはいけない。

ただ、我々日本人が『アンネの日記』に感銘を受けることは少し気が引けることもあるが、
戦後の戦争を知らない多くの世代には是非観てほしい作品です。

ファンーダース夫人役のシェりー・ウィンタースは同じくジョージ・スティーブンス
監督の『陽のあたる場所(1951)』でアカデミー助演女優にノミネートされた女優で、
今作では見事助演女優賞を受賞している。そして、ペーター役のリチャード・ベイマーと
いえば、アカデミー賞10部門を受賞した名作『ウエストサイド物語(1961)』の
トニー役で一世を風靡した2枚目男優でした。

それにしても男優ジョセフ・シールドクラフトのオットー・フランク役は素晴らしいの
一言。どこまで実在と似ているかわからないが、おそらく彼なしでは2年間も隠れることは
不可能であったと思う。

3時間におよぶ長編作ですが、緊張するシーンの連続で観ている側としても、なんとなく
音をたてないように息を殺して観てしまった。とにかくラストシーンでおもいっきり
泣いてください。アンネの短い生涯が悲しみ誘うというより、2年間の屋根裏部屋での
生活を一生懸命に生きたアンネに深い感銘を受け、人間の生きる勇気とお互いの
素晴らしい人間愛を知ることができたアンネは幸せだったと思う。

最後は捕虜収容所で病気(おそらくペスト)でこの世を去ったと聞いているが、
父親のオットーだけが生存したことが、彼にとってどんなに辛いことだったでしょう。
解放されたあと、その家に戻ることがどんなに辛かったか、その時は、アンネは
まだどこかで生きていると信じていたんですね。
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