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アンネの日記 スタジオ・クラシック・シリーズ [DVD]
 
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アンネの日記 スタジオ・クラシック・シリーズ [DVD]

5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ミリー・パーキンス, ジョセフ・シールドクラウト
  • 監督: ジョージ・スティーブンス
  • 形式: Black & White, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2007/03/02
  • 時間: 180 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000LZ6FBM
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 87,603位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ナチスがユダヤ人を迫害する中、屋根裏部屋に隠れて自らの思いを瑞々しい感性で書き綴ったアンネ・フランク。15歳で短い生涯を閉じた彼女の日記を元に、ジョージ・スティーブンス監督が映画化した名作ドラマ。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。

内容(「Oricon」データベースより)

アンネ・フランクの感動の実話を映画化したもので、ナチスによりユダヤ人が虐殺されていく中、屋根裏部屋に閉じ篭り日記を書くアンネの心情を綴る。ミリー・パーキンスほか出演。

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形式:DVD
第2次世界大戦下、実在したユダヤ人少女アンネ・フランクの半生を描いた
作品です。とても忠実に描かれており、マイケル・ナイマンのミュージックでも
涙しました。物語は、13歳の誕生日の日から始まり、次第にユダヤ人狩りが激しくなります。
そんなとき用意しておいたのが、事務所の「裏の家」です。アンネたちはここを隠れ家として
2年間生活していました。そんな中、作家になりたいという夢と、生き延びたいという希望を
忘れずに、日々日記をつけていました。最終的に警察に捕まり、晩年はマルゴーとともに
強制収容所で息を引き取ります。

私が特に感動したシーン。それは、8月4日、捕まられるとき、アンネが父オットーに
力強い目つきで軽く頷きます。そのとき、悲しい曲が流れ、涙が止まらなくなりました。
私たちは、今、こんなにも幸せな生活をしています。アンネも、こんな時代に生まれてきたら、作家という大きな夢も、実現したのではないでしょうか。そして、私たちは、
今の世の中を、精一杯生きなければなりません。立ち向かわなければなりません。
世界が平和になるその日まで、戦争・差別があったということを決して忘れてはいけないのです。今なお幼い子供たちにも、教えていかなければならないのです。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
悲しい史実をスリリングなサスペンス映画などと言っては失礼なのかも知れません。でもこの映画には思わず息を呑む場面が多くあります。特にドイツ兵が本棚の前まで来て隠れている事がばれそうになる場面は本当にハラハラしました。そして電話が不気味に鳴り続ける場面。屋根裏部屋でピーターと会話しながら遠くにサイレンが聞こえ、だんだんと近ずいて来て、それが自分達を捕まえる為のものだと知り、最後の口ずけをピーターと交わす場面。それはまるで、甘い思い出を過酷な運命の前にしっかりと脳裏に焼き付けようとするかのようでした。そして皆が覚悟を決めて、見つかり逮捕される瞬間を静かに待つ場面。その際に娘と妻にバッグをやさしく手渡す父親の態度が愛情に満ち溢れているのを感じました。ユーモアあり、悲しみあり、サスペンスあり...お奨めの名作です。
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
アンネ役には同い年でアムステルダムに住んでいたことがあるオードリー・ヘップバーンも
候補に挙げられていたが、オードリー自身が辛い過去を思い出したくないという
理由で辞退したというエピソードは有名です。。そういえば、オーディションで選ばれた
ミリー・パーキンスは、どこかオードリーの妖精のような美しさと、若き日の
エリザベス・テイラーに似ているチャーミングな役者ですね。

屋根裏に2年間も隠れ住んでいたという事実を『アンネの日記』によって明らかになり、
この世に知れ渡ったことは実にラッキーであったが、アンネたちだけではなく、
その当時はヨーロッパ中で同じ運命を共にしたユダヤ人がいたことを忘れてはいけない。

ただ、我々日本人が『アンネの日記』に感銘を受けることは少し気が引けることもあるが、
戦後の戦争を知らない多くの世代には是非観てほしい作品です。

ファンーダース夫人役のシェりー・ウィンタースは同じくジョージ・スティーブンス
監督の『陽のあたる場所(1951)』でアカデミー助演女優にノミネートされた女優で、
今作では見事助演女優賞を受賞している。そして、ペーター役のリチャード・ベイマーと
いえば、アカデミー賞10部門を受賞した名作『ウエストサイド物語(1961)』の
トニー役で一世を風靡した2枚目男優でした。

それにしても男優ジョセフ・シールドクラフトのオットー・フランク役は素晴らしいの
一言。どこまで実在と似ているかわからないが、おそらく彼なしでは2年間も隠れることは
不可能であったと思う。

3時間におよぶ長編作ですが、緊張するシーンの連続で観ている側としても、なんとなく
音をたてないように息を殺して観てしまった。とにかくラストシーンでおもいっきり
泣いてください。アンネの短い生涯が悲しみ誘うというより、2年間の屋根裏部屋での
生活を一生懸命に生きたアンネに深い感銘を受け、人間の生きる勇気とお互いの
素晴らしい人間愛を知ることができたアンネは幸せだったと思う。

最後は捕虜収容所で病気(おそらくペスト)でこの世を去ったと聞いているが、
父親のオットーだけが生存したことが、彼にとってどんなに辛いことだったでしょう。
解放されたあと、その家に戻ることがどんなに辛かったか、その時は、アンネは
まだどこかで生きていると信じていたんですね。
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