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アンネの日記 (アニメ絵本)
 
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アンネの日記 (アニメ絵本) [単行本]

アンネ・フランク , 大石 好文 , Anne Frank
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人はなぜ憎み、殺しあうの?世界じゅうに感動をよんだ50年前の少女の日記が、いま、新たに平和と差別を問いかける。

内容(「MARC」データベースより)

第二次大戦中、ナチスのユダヤ狩りが始まり、かくれ家にひそむことになったアンネ一家。不安な日々の中で、アンネを支えたのは一冊の日記帳だった…。少女の短い青春を描く。

登録情報

  • 単行本: 130ページ
  • 出版社: 理論社 (1996/11)
  • ISBN-10: 4652020228
  • ISBN-13: 978-4652020227
  • 発売日: 1996/11
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
私にとっては、ローティーンの頃から、一種の「バイブル」のような本であった。

読んでも読んでも、飽きるということがなかった。

今思うと、置かれた境遇は全く違いながら、同年代の同性の生活記録であったからだ。

内容は、ひたすらに「何を食べた」とか「風呂に入った」とか「誰が機嫌を損ねている」とか「誰と何を話した」とか「誰が何を差し入れに持ってきた」とか「外に出たい」とかの繰り返しであるから、起承転結とか物語性はないのである。

が、倉阪鬼一郎「活字狂想曲」でもそうだったように、私はこういう日常の瑣末事の繰り返しに弱い。魅入られてしまう。

私の場合は「アンネの日記」も、巻末の「アンネのその後の悲惨な結末」を除けば、作品としては「活字狂想曲」と同じように消費するのである。

実は「腐りかけたキャベツやジャガイモを食べ」なければいけないアンネの窮状とか、「外に出たくてたまらない」閉じ込められたアンネの気持ちとか、そういう悲惨さよりも、果てしなくマンネリな隠れ家生活の描写こそ、好んで消費していた。

アンネの日記は、プロであるうえ大人の書いた「活字狂想曲」に負けず劣らずエンターテインメント性がある、と思うし、同情を示されるよりはそのほうがアンネも喜ぶのではないか、と私は思っている。

これが公表されることを前提に書かれたものでないにしても、「かわいそう」しか感想がないのなら、アンネとしては本意ではないと私は思う。

アンネが何よりも喜ぶのは、自分の文章が人を楽しませた、という事実のほうであろう。

一部は父親が書いたと言われているが、それでも「単なる日記」または「ユダヤ人少女の隠れ家生活」以上に、読むものを楽しませる、それが私にとっての「アンネの日記」である。
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形式:単行本
人間は、
みんなちがっていて
こんなことは、
あたり前なんだ!

とてもシンプルに
まとまってます

日記帳を、
親友と定義したアンネ?

どんな気持ちで書いたのかな・・・

この本は、ファースト・クラスです!
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