Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アンネの伝記 (文春文庫)
 
 

アンネの伝記 (文春文庫) [文庫]

メリッサ ミュラー , Melissa M¨uller , 畔上 司
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

新発見の五頁の日記には何が書かれていたのか、隠れ家を密告したのは誰か……多数の関係者の証言と新資料で描く伝説の少女の全貌

内容(「BOOK」データベースより)

1998年夏、『アンネの日記』に新たな5ページが発見されたニュースは世界を駆けめぐった。スクープしたのは本書の著者。アンネの伝記を書くための取材中に所有者を探しあてたのである。この新発見の他、隠れ家の密告者を特定したことや、40人近いアンネ関係者のその後の人生を追った調査などが反響を呼んだ世界的ベストセラー。

登録情報

  • 文庫: 467ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/05)
  • ISBN-10: 4167136287
  • ISBN-13: 978-4167136284
  • 発売日: 2000/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 467,290位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この本はアンネ・フランクその人のみならず、数代さかのぼった曾祖父母の時代のことから書かれており、アンネが誕生する以前からナチス・ドイツがユダヤ人に対する迫害を強め、フランク一家がドイツを離れざるを得なかったいきさつが手に取るようにわかる。
本の冒頭には、フランク、ホーレンダー両家の詳細な家系図が載っている。これをみると、強制収容所で命を落としたのはアンネたち母娘だけである。安全と思って移住したオランダがドイツに占領されてしまうとは、なんと運が悪かったのだろう。
逮捕されてヴェステルボルグ収容所に送られた以降のことはアンネの日記には書かれるべくもないので、初めて知ったことばかりであった。「死地への最終列車」の章では、アウシュヴィッツへ送られる牛馬運搬用の貨車のくだりは想像しただけでも身の毛がよだつ。満員列車の中で3日間立ちっぱなし、トイレも食事もなしで・・・でもこれはまだ始まりにすぎなかったのだ。

訳がまずいのは残念である。会話でもないのに「〜じゃない」という言い回しが頻発していて見苦しい。ベルゲン・ベルゼン収容所でアンネと級友ナニーが再会した場面では「ふたりは(中略)そんなに長くはおしゃべりできなかった」とか、アウシュヴィッツで頼りになる室長に出会えたオットーたちのことを「彼らはラッキーだった」とか。強制収容所での涙ながらの会話が「おしゃべり」とは何事か。訳者の日本語に対する感覚を疑う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今まで知らなかった事実が盛り込まれた作品。
興味深く読み進みました。
それにしてもアンネの母エーディットや、歯科医デュッセル。
この二人も色々な側面を持っていたことが判明。

珠玉の作品。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
克明な背景 2010/1/18
形式:単行本|Amazonが確認した購入
アンネの日記は、25ヶ月の隠れ家生活の記録だが、本書は、この時代背景を克明に追っている。第一次世界大戦後の混乱、ナチスの台頭、そしてユダヤ人迫害への動き。
1930年代は、日本だけでなく、ドイツも、ヨーロッパ全体も経済恐慌の閉塞感に喘いでいたことが分かる。
ナチスが何故、ドイツ国民の圧倒的な支持を得ることができたのか分かる。
ユダヤ人は、スケープゴートにされたのである。失業とインフレで爆発寸前のドイツ国民は、何か不満をぶつける相手が必要であった。

著者はメリッサ・ミューラー、和訳は畔上氏。
少し硬い訳なので、厚い本で読み疲れを覚える。

戦後の関係者の消息にも詳しく触れているが、2009年まで唯一の生存関係者だったミート・ヒースは、先週1月11日にアムステルダムで100歳の人生を閉じた。
これで、アンネフランクの時代に一つの区切りがついた気がする。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック