アンナはアンナでも、アンナ・カリーナ!
(普通はアンナといったら、カリーナ、ですね・・・すみません)
アンナ人気爆発当時の1967年の作品だそうです・・・かわいいですよねー
ゴダール映画でも、どうしようもない魅力ですが、この、なんというかパリジェンヌチックな物語でも、ファッションも音楽もしぐさも何もかもキュートです。
フランスって、本当に私のようなフランス好きには魅力的な国ですが、昔のフランス、戦前のフランス、そしてこの60年代のフランス、が、それぞれに超魅力的だ!
ファッションも透明なビニル製のレインコート、とか・・・なんか石油化学繊維のファッションが・・・(すみません、ボキャが貧困で!)またまた、とってもいいんですよねー
石油化学ファッションが、キュートだったりかっこよかったりするのは、60年代のフランスとアメリカだ・・ああ!!!ため息。
色鮮やかで、重たくなくて・・・若者で・・・切なくシビアでやさしくて・・・
歌も作詞?作曲ゲンスブール、バリバリ全開で最高です!
ゲンスブールやマリアンヌ・フェイスフルが出てくるけど、加えてアンナにずーっと思いを寄せる、ジャン・クロード・ブリアリの若いあの顔が・・・アンナとは、女は女である、でもカップルを演じていて私には。60年代のフランスをすごく感じさせます。