(この映画をまだ見ていない方は、読まないで下さい。多少のネタバレが含まれています)
ブルーレイレコーダーと5.1chホームシアターを購入して、最初に買ったブルーレイソフトがこのアンダーワールドシリーズ(DVDは以前から持っていましたが)。3作を見比べて、やはりダントツのThe Very Bestは、この1作目ではないかと思います。5.1ch初体験で、その音響に酔ってしまっているのかも知れませんが、台詞やナレーションでストーリーを語るのではなく映像と音のパワーで物語をグイグイ引っ張っていく。映像と音の力は、やはり1作目が際立っていると思います(2作目以降はストーリーが凝って複雑になってしまった分、映像と音がやや力不足になってしまった気が・・・)。
この映画、オープニングからエンディングまで、とにかくファンを魅了して止まない名場面の連続ですよね。高い建物から地上に降り立つシーンに始まり、地下鉄の銃撃戦、拳銃での床ブチ抜き、ライカン対ムチ使いの決闘・・・数え上げればきりがないです。セリーンがペンダントをひろい上げるラスト・シーンがすばらしい。
レビューの題名にも書きましたが、機会のある人はぜひ、この映画、5.1chで見て下さい。音の占める比重がかなり大きな映画だと思いますので。