全体的に話の内容が薄っぺら過ぎ。
監督曰く、一作目で構想は出来上がってたため
ネタには困らなかったと言う・・・。
二人目の長老は残忍で個人主義
一作目のように裏社会で極秘裏に繁栄してきた
吸血鬼とは違って、単なるモンスターであっても
組織を束ねる長老とは思えぬほどの
単独行動&活躍ぶり、知性のかけらすら感じない(笑)
なのにビクターと違い、正統な純血種だと言うのが笑えたw
弟が狼男のウイルスに犯され、封印されたことを不服とし
その封印を解くため単身暴れまくるが・・・
当の本人も実はライカンの血で復活しているって言うところが
皮肉といえば皮肉な話。
それ以前に混血種を一作目で誕生させた意味が未だに謎。
三作目は完全な外伝、二作目は凶暴なモンスターが大暴れするが
最強になったセリーンにあっけなく倒されおしまい
種の源が存命だったっていうのに一作目でライカン達が
血統を追って、必死に探し続け混血種を誕生させたってのが
その混血種は何のキーマンにもなってないいってのが
徹底的にやられて死んだはずの彼が、終盤になって都合よく復活ってのが
駄作。
この手の映画は調子付いて続編を作らないほうが
よいという、いい見本である。