最近のメリーのライヴのセットリストのようなアルバムです。
カナリアまでがLIVE、以下3曲がアンコールのような感じです。
インタビュー等によるとラスト3曲のシングルver.との違いはMIXが違うそうです。
特に「閉ざされた楽園」はシングルとの違いが顕著。
素人耳で聞いた感じだと、シングル盤は個性的な印象が強いですが、
こちらのアルバム収録ver.は引き締まりかっこ良さが増しています。
個人的には後者の方が好きな感じです。
シングルを持っている方はぜひ聞き比べてみると面白いかも。
ただシングル曲の収録については私は個人的に無かった方が良かった気がします。
世界観がぶれた感は否めないかと。
ただそれを差し引いても余りある作品達だと思うので☆5つです。
ライヴに行くと演説〜シュールレアリズム〜[human farm]の流れが
きっと楽しみになると思いますよ。
V系に分類されているバンドですが個人的に
ここバンドの音楽はどこにも分類しがたいと思うので
いわゆるロキノンと呼ばれているジャンルが好きな方は
このアルバムからメリーを聴いてみると良いんじゃないでしょうか。
レトロ歌もの目当てで聴きたいなら
PEEP SHOW、モダンギャルド辺りから聴いてみると良いと思います。