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アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD]
 
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アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション [DVD]

5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ローナ・ミトラ, マイケル・シーン, ビル・ナイ, スティーヴン・マッキントッシュ
  • 監督: パトリック・タトポロス
  • 形式: Color
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • DVD発売日: 2010/02/03
  • 時間: 92 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B002YZB19I
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 45,957位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

『アンダーワールド』シリーズ、遂に完結。
これが究極のヒロイン・アクション!
最強の女処刑人、誕生の謎が明らかに!

【ストーリー】
数世紀に渡り、闇の世界で繰り広げられてきたヴァンパイア族とライカン(狼男)族の闘争。
その闘いは、美しき女処刑人セリーンを誕生させることに。家族を虐殺された復讐のため、闘いに身を投じたセリーン。
しかし、なぜ彼女は過酷な運命を背負わなければならなかったのか。
そこには、もう一人の女戦士の存在があった…。
【映像・音声特典】
■製作スタッフによる音声解説
■脚本からスクリーンへ
■闘いの起源
■暗黒時代の再創造:『アンダーワールド ビギンズ』の舞台
■ミュージック・ビデオ
■予告編集
【Copyright】(C)2009 LAKESHORE ENTERTAINMANT GROUP LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

内容(「Oricon」データベースより)

数百年に渡る死闘を繰り広げてきた吸血鬼と狼男の熾烈な争いを描いたゴシック・サイバー・アクション「アンダーワールド」シリーズ!前2作では語られることのなかった女処刑人セリーン誕生の謎がいま、明かされる。マイケル・シーン、ビル・ナイ、ローナ・ミトラほか出演。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ルシアンが… 2010/6/14
アンダーワールドシリーズの外伝的なストーリーです。

アンダーワールドシリーズはヴァンパイアVS狼男(ライカン)の闇の歴史の物語で世界観はしっかりと書き込まれていると思います。
ヴァンパイア族とライカン族が何故闘争を続けているのか?その発端を『ビギンズ』で表現しています。
アンダーワールドで何度か出てくる回想シーンが『ビギンズ』のラストであり、ライカン族のリーダールシアン
(マイケル・シーン)とヴァンパイア族の長老ビクタ‐(ビル・ナイ)との因縁を見事に表現していると思います。

しかし『アンダーワールド(1)』はヴァンパイア視点のストーリーだったのでルシアンは悪役だったのですが
この『ビギンズ』ではヒーロー的存在でなんかかっこいい!誠実な男!!を見せてくれます。

アンダーワールドを1,2と観てその世界観にハマったらこの作品を観るのも良いかと思います。
自分はしっかりハマって続編が観たいと思っています。ちなみに1,2の主役セリーン(ケイト・ベッキンセール)は
『ビギンズ』には出てきません。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mu-cha VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
アンダーワールド1よりずっと過去のストーリーを描いています。領主ビクターが奴隷として狼男を使役する時代に、人間の赤子姿で生まれてくる突然進化の子、ルシアン。ビクターは、狼男を束ねるリーダー候補としてルシアンに目をかけるのですが、奴隷である立場に納得の出来ないルシアンは次第に反発が強まります。一方、ビクターの娘であり処刑人のソーニャと恋仲になったのがビクターに発覚しソーニャは処刑されてしまいます。それがきっかけとなり遂に狼男の権利と自立を目指し一斉蜂起が始まるのですが…

労働階級における主従関係を、あたかも中世版の百姓一揆といった図式で描き出しており、単に1・2の続編としてだけでなく、社会・人間ドラマとして素晴らしい内容となっています。加えて、1における主要キャラを小さな役でも同じ俳優が演じる事で、更に高い完成度へと押し上げています。

その他、役者さん皆がいい顔をしていて楽しみながら演じられているのが感じられることかと思います。ビクターの存在感の大きさ、ルシアンの仲間を思いやる気持ち、タニスの計算高さと意外な?優しさ、元人間だった狼男レイズなど、それぞれの個性の描写も見応えがあります。

ビクターとルシアンの決着がどのような形で付くかは気がかりでしたが、そこは単品作品として観た場合でも綺麗かつ爽快に収められており納得です。ビクターの娘であるソーニャだけが、1とはかなりかけ離れたキャラクターとなっているのが少し残念ですが、作品全体から考えると些細な部分ですね。

シリーズファンの方は当然、まだシリーズをご覧になっていない方は本作からご覧になることをオススメ致します。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 いまやゾンビと並ぶくらい身近に感じる存在となったヴァンパイア(吸血鬼)。今作はヒロインヴァンパイアアクションというジャンルを確立させたシリーズであり、最初こそは『ブレイド』と『マトリックス』を足したような映画と言われていたが、もう誰もケチをつけられない程にオリジナリティ溢れる展開を見せている。
 作品としては『1』『2』と続く3作目であるが、時系列としては一番最初となる。前2作で登場したケイト・ベッキンセール演じる女処刑人セリーン。最強のヴァンパイアである長老ビクターに育てられた彼女だが、愛娘ソーニャの生き写しの容姿であるがために家族を殺され手元に置かれたということが一昨目の終盤で語られる。また敵であるはずの狼族(ライカン)のリーダー・ルシアンも死の間際に自身の過去をセリーンに語る。今作ではまさにルシアンとソーニャの悲しい愛とビクターとの決別が描かれている。
 監督は前2作を担当したレン・ワイズマンからパトリック・タトポロスに変り、ワイズマンは製作に回った。監督は変われども作品の暗いゴシック調の雰囲気はそのままに作られているので安心して観れた。キャストは1作目でルシアンを演じたマイケル・シーンそのままの配役。今作ではより人間味のある彼が描かれ、また自分を含め奴隷として扱われている人間達に誇りと闘志を持てと奮起している姿を観ると、何故彼がライカンのリーダーとなれたのかがよく理解できる。1作目では回想的に出てきたソーニャとの関係もより濃厚に描かれ、それだけにクレイヴンごときの不意打ちで絶命する彼の最後は悲しいものだと再考してしまう。俳優としても『ニクソン・フロスト』でより好きになったため今作では野生的な一面も観れて良かった。
 ソーニャ役は最近自分の中で人気急上昇中のローナ・ミトラ。パッと見ると本当にケイト・ベッキンセールに似ているなぁと思うような綺麗な顔立ち(化粧の工夫もあるだろうが)で、この役のためだけに見つけてきたような女優であるが、『ドゥームズ・デイ』での主演ぶりを見るとこれからのヒロインアクションを牛耳る風格が見て取れる。毒気の強いアンジェリーナ・ジョリーやどこか単調なパターン性のミラ・ジョボビッチに飽きてきた人ならこの人の方が好きになれるかもしれない。
 ビクター役はシリーズ全てを通してビル・ナイが演じている。『パイレーツ〜』シリーズのデイヴィ・ジョーンズ役も記憶に新しいが、もう怪優の一言だけで片付けられるようなレベルのお人ではない。彼とクリストファー・リーは明らかに別種の存在ではないかと思うほど素晴らしい。そんな彼が演じるビクターも1作目で見せた残虐性のみならず自分の手を離れてしまう娘に、苦渋の決断を下すという長としての悩ましさを体現している。この後でセリーンという存在を見つけ自分の手元に置こうとするが、結局ルシアンとソーニャに対してした同じ行為を繰り返し且つ再び拒絶されるという流れを思い返すと、彼も可哀想なヴァンパイアなのかもしれない。
 他にも、ルシアンの片腕として活躍することになるレイズ(演じるケヴィン・グレイヴォーはキャラクター・クリエーションも担当)、2作目に登場した一族の伝記家タニスと、1作目でビクター覚醒の前に一族を指揮していたものの裏ではルシアンと繋がっていたり結局裏切ったり、挙句2作目の冒頭では覚醒したもう一人の長マーカスに首を刎ね飛ばされたりと、最初から最後まで小悪党だった若き日のクレイヴンも登場している。
 本筋から離れ、前の監督が直接手がけなくともキャストとスタッフに妥協することなく同じ姿勢を貫いたからこその高い完成度の作品に仕上がったと思う。シリーズの常として下降していく一方の続編物との確かな違いが感じられた。

 公開当初は『シリーズ完結』とされていたが来年の4月には『アンダーワールド4』の公開も決定されているにで、セリーンの更なる活躍を楽しみにしよう。
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