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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最厚!最熱!,
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レビュー対象商品: アンダカの怪造学〈5〉嘘つき魔女の見つめる未来 (角川スニーカー文庫) (文庫)
アンダカの怪造学V〜嘘つき魔女の見つめる未来〜第二部(作者曰くIV巻〜)の二冊目ということですがサブタイトルは○○の○○ってスタンスなのかな?……とあまり関係ないことは置いといてこの巻では、既刊でバラ撒いた種が花開いたという感じでしょうか、色々と予想をたてて読んでいる方には面白い巻だと思います。一巻などでは既に読者が気がついてるレトリックを大々的に表現している部分がありましたが、この巻ではあまり気になりませんでした。 また、単発だと思っていた多数のキャラクター達もこの巻では少し不自然にも登場してくれて「あ、久しぶり」といった感じでした(慈磁道先生が出てないけどね……) そして、第二部からは表紙のデザインとロゴが新装になったということですが伊衣→舞弓と来るともう次は彼しか居ないと思います。が、あえて六巻は、まだ見ぬ生前空井滅作が表紙で!
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
挑戦しつづける資質,
By ML - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アンダカの怪造学〈5〉嘘つき魔女の見つめる未来 (角川スニーカー文庫) (文庫)
確実に一冊ごとに技量が上がっている。日日日がデビューした年には十代作家が大量に出てきたが、今現在で最前線に生き残っているのは数少ない。 日日日が生き残ってこれた理由は、常に新しい構成や表現に挑戦する姿勢があるから。 今回も、学園祭を主軸にしたライトノベルは数あれど、このような構成のものは見たことがない。 彼が二十歳になった現在、十代という看板を失って余りある技術を手にいれていると思う。 デビュー当時、うるさく騒ぎたてていた周囲に頓着せず、ひたすら作家としての技術を磨きつづけた日日日を評価したい。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
教祖誕生,
By 相沢美穂 (兵庫県宝塚市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: アンダカの怪造学〈5〉嘘つき魔女の見つめる未来 (角川スニーカー文庫) (文庫)
この作者さんの書く小説は難しい。テンポよく読めるのに、何かすごく難しい印象があります。召喚ものなのに、あんまり怪物でないし、戦わないし、討論と陰謀と騙しあいと、それが中心なのは珍しいと思います。 でも、それでも面白い。変で難しいのに、面白い。 独特の文章と世界観の作者だと思います。萌えや笑いも、ちゃんとあるしね。 とりあえず今回は、教祖誕生が最大のみどころ。どこまでいくの、この女の子。小説としての面白さは日日日のなかで最高だと思います。
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