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アンジュ・ガルディアン―復讐のパリ (富士見ファンタジア文庫)
  

アンジュ・ガルディアン―復讐のパリ (富士見ファンタジア文庫) [文庫]

年見 悟 , 椋本 夏夜
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

フランス全土を震撼させた猟奇殺人鬼に、吟遊詩人の少女が戦いを挑む!

幼い頃、両親を殺された少女マリーは、敵を討つため、吟遊詩人となって犯人を探す。犯人を追ってパリへと乗り込んだ彼女を待っていたのは……!?第12回ファンタジア大賞佳作に輝いたサスペンス・ファンタジー!

内容(「BOOK」データベースより)

井戸から引き上げられた、全身穴だらけの惨殺死体。それは、フランス全土を震撼させた猟奇殺人鬼のパリへの到来を告げるものだった…。吟遊詩人の少女マリーは、ひとり夜のパリを歩いていた。胸に熱く激しい感情を渦巻かせながら。(やっと、やっとあいつを殺せるんだ)幼い頃、両親を奴―猟奇殺人鬼に殺されたマリーは、その犯人を捜し求め旅を続けてきたのだ。そして、この街でようやく掴んだ犯人の手掛かり。ついに、復讐の時は来た。マリーは頼もしき相棒“アンジュ”とともに、殺人鬼に立ち向かう!第12回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。幻想のゴシック・サスペンス・ファンタジー。

登録情報

  • 文庫: 278ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2001/05)
  • ISBN-10: 4829113502
  • ISBN-13: 978-4829113509
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,093,856位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 マリーの守護天使, 2005/4/18
By 
ミーミルの泉 (北海道) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: アンジュ・ガルディアン―復讐のパリ (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
力作です。『アンジュ・ガルディアン―復讐のパリ』。
サブタイトルにあるとおり、主な舞台はパリです。時代考証の正誤は私には分かりませんが、良く描写はされています。
全体的には、暗い、とまでは言わないまでもシリアスで重いテーマと色彩のストーリーなのですが、それを正面から素直に読者に問いかけてくる姿勢は終始一貫しています。
ギャグや掛け合いやキャラの奇抜さでウケを狙う売れ筋傾向の作品ではないので、人気が出るとは考えにくいのですが、もう一度言いますが力作です。

読者的贅沢を言うならば、全体的には重くダークなストーリー展開なので、主人公の吟遊詩人マリーの恋愛の部分をもうちょっと掘り下げて描いてほしかったかも。

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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 珍しい, 2002/8/18
By カスタマー
レビュー対象商品: アンジュ・ガルディアン―復讐のパリ (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
こんな話が、このような文庫から出てくるとは。ちょっと驚きを隠せなかった。豊かな表情描写、奇抜な展開、さりげなく出てくる豊富なパリの情景。などなど魅力的なところをあげていけばきりがない。最近にしては珍しく非常に素直で暖かい物語だ。作者の人柄が見て取れる。悪役らしい悪役が居ないことにも感銘を受けた。台詞も非常に現実的で説得力がある。少し、言葉の座りの悪さが目に付くが、それを差し引いても十二分に楽しませてくれる。この作家には、この先非常に期待できそうだ。
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