アンジャッシュの8年ぶりの単独公演は、綿密に計算されたコントが、
緊張ながらも、笑いのツボをつかみ成功好評のうちに幕がおりた。
アンジャッシュに関しては、すでに中堅クラスで笑いのコント仕掛けが素晴らしく、安心落着していた。
だが、最近TVで児嶋氏がミニブレーク、勘違いトークやいじられ追い込まれと発言する
言葉やリアクションが受けているらしい・・
原因を探るべく、「五月晴れ」を選んだ。
う〜む!「のぞき」「借金取り」「誕生日サプライズ」で見せる、勘違い、すれ違い、コントのあわて様が、
実に面白くて心地良いのだ。
最初は渡部氏の方が、甘いマスクな男前なので人気なのかと思いきや、
児嶋氏のボケとかが面白くて、笑いの力関係が、こっちなのかとわかる。
だから、今、世間では、児嶋氏がキターッってことかな・・
しかしながら、コントは2人の相乗効果が生み出すものだから、渡部氏の存在は大きい。
本人は引き立て役に回っているらしいが、気っきりと真面目に、ネタを展開していく実力は本物だ。
それに、警官、彼女らのコスプレ変身は、実に似合っていて、違和感がない。
カッコいいのだ。
終了後、ご両親との交流は良かった。
心配ながらも自慢の息子さんたちなのだろう・・
最後に、解説つきで、振り返る今回の「五月晴れ」は、再度深く彼らを理解できる。
収穫のある作品です。