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アンゲルゼ  永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫)
 
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アンゲルゼ 永遠の君に誓う (アンゲルゼシリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

須賀 しのぶ , 駒田 絹
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 650 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

運命に選ばれた少女の選択…感動のラスト!
激化する対アンゲルゼ戦に、陽菜たちは容赦なく送り込まれていく。才能を開花させたぶん、元の生活に戻れなくなっていく陽菜。次々に明かされる衝撃の事実、免れない別れ…陽菜の選んだ道は!?

内容(「BOOK」データベースより)

実戦を重ねるごとに「女王蜂」としての才能を開花させていく陽菜は、捕虜になったアンゲルゼたちを配下に従えるまでに成長する。覚野は学校に全く来なくなった陽菜を心配して湊に会いに行くのだが…。その一方、有紗の具合もどんどん悪くなっていく。残酷な決別は、陽菜を孤独に追いやるとともに、彼女の使命の重たさを浮き彫りにしていく。遂に、運命の時が来る…。陽菜が選んだ道とは。

登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/11/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086012391
  • ISBN-13: 978-4086012393
  • 発売日: 2008/11/28
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 169,434位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Lucy
形式:文庫
サブタイトルでまさかと思っていましたが、今シリーズ最終巻。
次第に異能を開花させる陽菜に襲い掛かる様々で、残酷な真実。
迫りくる己の変化もあいまって
心が大人にならざるを得ない中で、陽菜の下した決断とは・・・

彼女を取り巻く残酷な現実とは対照的に
前巻で甘酸っぱい青春全開だった彼との逢瀬が
白い雪の世界と重なり
甘くせつない香りを漂わせる。
・・・自身をとりまくあらゆる者たちへの愛情が
この決断を下させたのだとはわかっていても。
きっと、それが彼女にとっての幸いだとしても。
今作のような結末が 
ストーリー展開の上で最良だとはわかっていても。
読者の心に残るせつなさは消えることはない。
陽菜とその周囲のすべての者たちに
救いがあることを祈りたくなる物語である。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
アンゲルゼ最終巻。
内容の濃い一冊であるのは勿論、多分コバルト史上一番太い本じゃないでしょうか?

初読で涙腺を刺激され、読み終わった後に改めて再読して涙腺決壊しました。
描写一つ一つがとても美しく、読み終えてうまく語る言葉が見つかりません。
これ以上の終わり方は無いだろうというくらいの美しいラストでした。だからこそ、切なすぎる。

1巻から見ると、陽菜たちを取り巻く環境の変化と彼女に関わった人々の成長が印象深い。それは陽菜のクラスメイトや仲間であったり、彼女を取り巻く大人達でもある。

全4巻というと、シリーズ物としては短い方かもしれません。
勿論、個人的にはその後陽菜達がどうなったのか、彼らが生きている現実をもっと見ていたいと思う気持ちはあります。
けれど、抗えない運命に翻弄される1人の少女の物語として、
特別な能力があることを除けば平凡な少女でしかない陽菜や彼女に関わる人々の成長を描き、独自の世界観で構築されたアンゲルゼシリーズは、私にとって★5では足りないシリーズとなりました。
この作品を産み出してくれた須賀先生に心からの感謝と激励の言葉を捧げたい。
是非、未読の方には手にとってみて欲しいです。

最後に――、影の主役は30代のおっさんだと言っても間違いないだろう。そんな少女小説も悪くない。
4巻でのカッコよさは異常でした。

Cobalt (コバルト) 2009年 01月号 [雑誌]に敷島と有紗の短編が載っています。これは文庫化しないそうなのでお見逃し無く。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By マフ
形式:文庫
最終巻にふさわしい綺麗なタイトルと表紙のイラストは優しく切ない感じを見事に表していると思います。アンゲルゼ遂に最終巻。かなり厚めですが、余計な部分など一切なく怒涛のように色んな謎が明らかになりしだいに陽菜はただ泣いて愚痴ばかり言っていた幼稚な子から意志の強いそれでいてささくれすぎない優しい子へと成長していきますが、そんな彼女に大きな運命の選択が来ます。流血女神伝とはまた違う 過酷さですよね〜 カリエの時も大概辛いめにあわせ過ぎでは?と思いましたが 流血の時は何せカリエが底ぬけにめげない子でしが 陽菜は受け身で最初は駄目な感じで、だんだんとカリエとはまた違った強さを見せてくれました!奇抜なストーリーでいながら 不思議とその世界観に引き込む須賀先生に脱帽です。是非 一巻から読んで見て下さい!最後はきっと ほろっとした 優しい切なさが胸に残るお話です。
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