終盤でいい意味で裏切られました。
作者の作品はある程度読んでますが、アンゲルゼも例外無く面白かったです。
でも、一冊目なので、まだまだ序盤です。登場人物と舞台背景の紹介ってところです。
舞台は、一応日本ですが昭和以降が独自の世界観で展開されてます。
内容はネタバレになるので敢えて触れはしませんが、
14歳という主人公の年齢の子が持つ対人関係的な心理描写がやたらリアルです。
設定的には、ラノベにありがちなものだと思いますが、もし印象のみで購入を躊躇っているのであれば、是非だまされたと思って手にとってみてください。
所々えぐるようなきつさもあり、中身は色んな面で濃厚です。
軍事マニアの作者がこれから先どう展開していくか、凄く期待しています。
とりあえず、
歌姫
ツン幼馴染
あほな子
眼鏡軍人
このキーワードが少しでも気になるなら、買って損はないと思います。
次巻は6月のようなので、今から発売が待ち遠しいです。