アーチストは「自律神経にやさしい音楽」の広橋真紀子さんが中心になっている。
「自律神経にやさしい音楽」と同様、やわらかで爽やかなゆっくりしたメロディに
小鳥の鳴き声などが入ってくる。
ただ、「自律神経〜」より、さらに「セラピー度」のようなものは増している。
聴いていて、はっとするようなメロディラインもないし、
あとで「どんな曲だったか」思い出せるような特徴もない。
まるで自然音のように、無理なく体の中まで入り込んでくる。
本当に眠くなってしまうのだ。昼間に聞くと、ガチガチだった神経が鎮まってゆく。
私は睡眠障害気味なのだが、このアルバムはまさに「睡眠薬」代わりになっている。
眠くなるだけでなく、眠りの質も上げてくれるようで、
中途覚醒も少なくなった。
不思議なアルバムだ。そして、ありがたいアルバムだ。