母への面影を追う父に、軟禁状態で育てられた美貌の姫・アルナイース。
彼女の夢は、王太子の影の側近「銀の杖」になること。
王太子・シャルフは仮の「銀の杖」に彼女をしてくれたが、
なにかとからかってきて。。
アルナの婚約者、若き将軍スイーヴは、アルナへの想いを伝えきれず。。
野望あふれるアラビアンロマンス、第3作。
シャルフが次代の王として認められるための試練、
水の女神の審判が行われることに。
その水の女神役をアルナに引き受けるよう、押し付けたシャルフ。
実はその役をした娘は、王太子の妃になるのが代々の慣例だけど
アルナは妃にはならないという約束を取り付けます。
アルナには気づいてもらえていないけど、アルナを愛しているスイーヴは
せめて傍にいようと、護衛役になり。。
シャルフ、さらにダークな面が出てきています。
ちょっと情緒面が不安な王太子ですが、
アルナとの絆はかえって深くなっているような。
いいやつなのに損な役回りばっかりのスイーヴが哀れ。
婚約者を前にして、常時我慢大会開催中です。
とはいえ、さすがにアルナもスイーヴの想いに気づき。。
次回では違った展開が見られそうです♪