12月頭に購入して凡そ一ヶ月ほど使ってみました。家族に日本製も含めて一個づつ購入しました。この製品は朝起きた時の湯温の高さが違います。熱伝導のいい銅なのに朝の湯温が高いのには驚かされました。かなり熱く長く手で持っている事ができない位です。沸騰直後の湯を注ぎ口まで一杯に入れていますが、かなりの量(2.8L)が入ります。同時に買った日本製の同程度の価格の純銅湯たんぽ(2.5L)も朝の湯温は悪くはないですがわずかにアルファ社製が高いようです。銅版の厚さが日本製は0.5ミリ、このアルファ社製は0.6ミリとわずか0.1ミリの違いですが、湯たんぽの性能にどう関係するのか分りませんが、この違いは形状と相まって空のときの音に違いが出ます。日本製はカラカラと安っぽい音です。湯たんぽを上手に使うには上質のカバーで湯たんぽ自体の保温をよくする事だと思いました。純毛の毛布生地などが最上なのかも分りませんが、ポリエステルのプードルファーなどでもいいと思います。いいカバーは保温力に違いが出るようです。付属の袋だけでは殆ど役に立ちません、欠点はキャップを締めすぎると翌朝開ける時、鋼のハンドルが外れてしまい、一旦外れると元に戻すのはかなり力が要求されます。おかげで注ぎ口の真鍮キャップを傷だらけにしてしまいました。鋼のハンドルを立てて捻る方向で回すより寝かせてキャップを回した方がうまく外れるようです。本体上下のプレスした銅版を真ん中でハンダ付けしてますが、見た目は多少よくないと思いますが職人のハンドメイドを感じさせます。日本製は上下にリブをつけてプレス圧着してますので見た目のよさはあります。ハンドルの欠点は目を瞑って5☆です。