内容(「BOOK」データベースより)
中東カタールから発信する、もう一つのグローバル・メディア。砂漠のテレビ局を訪れ、スタッフと対話し、危機と変革の息吹を感じつつ考える―「見えるもの」のユニラテラリズム(一方向性)をどう破るか、記念される死と、無数の顔のない消滅との「非対称」をどうするのか、メディアの中にしか戦争は存在しない、という現代世界の逆説をいかにして超えるのか。グローバル・メディアに貫かれる、「視角の地政学」とヴァーチャル化する「世界史の現在」とを暴きだすために。
内容(「MARC」データベースより)
「帝国」の情報秩序に、果敢なジャーナリズムで介入する砂漠のテレビ。イメージと戦争の倒錯を超えて、「爆撃される側」の現実を伝え、アラブと世界に訴える。「テロとの戦争」の真実と、情報とイメージの地政学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石田 英敬
1953年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。専攻、情報記号論。意味のエコロジーの観点から、メディア社会批判とテレビのイメージ分析を進める
中山 智香子
東京外国語大学大学院地域文化研究科助教授。専攻、経済思想史・社会思想史。オーストリア学派や大戦間期の諸経済思想を、現代世界の状況との関わりで考察する
西谷 修
1950年生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。専攻、フランス文学・思想。バタイユ、ナンシー、ルジャンドルなどの研究を背景に、現代文化と思想の諸問題を独自の視点から考察する
港 千尋
1960年生まれ。多摩美術大学美術学部教授。専攻、映像人類学。写真家・写真批評家。写真・映像・メディア・アートなど、さまざまなジャンルで、創作・批評・プロデュースに活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。専攻、情報記号論。意味のエコロジーの観点から、メディア社会批判とテレビのイメージ分析を進める
中山 智香子
東京外国語大学大学院地域文化研究科助教授。専攻、経済思想史・社会思想史。オーストリア学派や大戦間期の諸経済思想を、現代世界の状況との関わりで考察する
西谷 修
1950年生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科教授。専攻、フランス文学・思想。バタイユ、ナンシー、ルジャンドルなどの研究を背景に、現代文化と思想の諸問題を独自の視点から考察する
港 千尋
1960年生まれ。多摩美術大学美術学部教授。専攻、映像人類学。写真家・写真批評家。写真・映像・メディア・アートなど、さまざまなジャンルで、創作・批評・プロデュースに活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)