当然この本を買うからにはアルゴを知っていて、ということになるのですが、じつは全然知らない人が買っても楽しめます。
むしろ、新たにアルゴというゲームをプレイする際に、この「問題集」の10番ぐらいまでをやるだけで理解できる点で、結構使いやすいものだと思います。
その問題は中盤以降になると面白くなってきますが、序盤はホントルールの理解のためっぽいものが多い。
そしてゲームのためというよりも頭の体操という色合い。
教えられるのではなく自分で読んで理解して解ける、という感覚は大切ですからね。
アルゴ経験者的視点では初級から買うのは抵抗がありますし、中級からの方が楽しいことは間違いないですが、
新たなプレイヤーを養成する可能性の意味を込めるとこれはいいものなのだと思います。
数理パズルとしてアルゴのパズルは結構よくできていると思います。
ゲームでは不完全な配置と心理戦が入りますけどね。