大学院入試の際に読んだ。
アルゴリズムを系統的に分類して有り、バイオインフォマティシャンでCSは本業ではない私でもとても学習しやすかった。
各項の数学的分析の部分は、少々物足りない気もしたが、本の厚さを増やすことになるので、考えどころである。
だが、無駄を省くといった意味合いで、本書の価値が増しているということも考えられる。
また、英語版を以前持っていたのだが、この日本語訳版も非常に理解しやすく書かれている。
各章の練習問題は比較的容易なものが多いが、理解度を深めるのには適していると思う。(解答解説は付属していない。)