登録情報
|
わたしたちのだれもがひとつの世界と神に通じる大いなる魂を持ち、正しくその声に耳を傾ければ、すべては示されている。ほんとうの自分が何を感じ、どうしたいと願っているのか、それがわかるように心を開き、澄ませていなければならない。「マクトゥーブ(それは書かれている)」が物語に木霊します。
少年とともに宝探しの旅をするうち、砂漠やオアシスや錬金術師(アルケミスト)が自分の心と分かちがたい何かに変わっていきます。夢を追うとはどういうことなのか、ひとつの、かなり明確な答えがこの本の中にあります。
著者の母語であるポルトガル語で読むとどのように言葉が響き合うのか、占いの石、ウリムとトムミムは実在するのか――そんなことを考えてしまうのはわたしだけではないでしょう。
本書用に寄せた著者の前書きは、テーマについて詳しく明確に語っています。まずこの数ページに深く心を動かされたことを付け加えておきます。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|