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アリスの恋 特別版 [DVD]
 
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アリスの恋 特別版 [DVD]

5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: エレン・バースティン, クリス・クリストファーソン, ハーベイ・カイテル, ダイアン・ラッド, ジョディ・フォスター
  • 監督: マーティン・スコセッシ
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2009/11/18
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B002UVJRA6
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 127,053位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


巨匠マーティン・スコセッシが描くハートウォーミングなロード・ムービー
オスカー女優、エレン・バースティン主演!平凡な主婦アリスが夫の死をきっかけに旅立つ心の旅路


小さい頃から歌手を夢見ながら結局は平凡な主婦に落ち着き、満たされない毎日を送っていたアリス(エレン・バースティン)。
夫の事故死の知らせが彼女の人生を一変させた。
歌手として人生を出直すことを決意したアリスは、息子のトムと共に故郷モンタレーに向けて出発。
アルバイトで生活費を稼ぎ、モーテル暮らしを続けながらようやくトゥーソンの町にたどり着くと、とりあえずウェイトレスとして働き始めた。
そんなある日、店の常連客デイビッドに愛を打ち明けられるが・・・・・。

内容(「Oricon」データベースより)

平凡な主婦として毎日を送っていたアリスは、夫の事故死をきっかけに歌手として人生をやり直すことを決め、息子と共に旅立つ。エレン・バースティン主演、マーティン・スコセッシ監督が描くハート・ウォーミング・ムービー。

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形式:DVD
スコセッシ監督の初期の佳作。その2年後に作られた代表作「タクシードライバー」とは全く趣が異なるハートウォーミングな作品で、スコセッシの後年の芸域の広さを予感させる。
子供の頃、大きくなったら何かになりたいという、誰もが持っていた、たわいのない夢。人は大人になるにつれて、そんな夢を忘れていき、気がつくとそれからかけ離れた現実の中で生きている事が多い。主人公のアリスも、そんな1人だ。幸福とは言えないが、死ぬほど不幸というほどでない結婚生活が夫の突然の事故死によって一変する。絶望の中から、彼女は「歌手になりたい」という子供の頃の夢を思い出し、それに向かって息子と二人で旅に出るのだ。夢を見つづけることは、たとえそれが現実に叶うか、叶わないにかかわらず、人間に勇気と力を与えてくれる。、決して甘くない現実に直面する二人の親子のエピソードをユーモアを込めて描く事で、そんなメッセージをそっと観客に伝えてくれる。
個人的には後半のカフェテリアでのドタバタで笑えるやり取りや、あのジョディ・フォスターが変な子役で登場するあたりが楽しい。最近の映画には、こういう大人のためのさりげない作品が少ないような気がする。
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形式:DVD
待ちに待ったDVD化である。1975年、国内ではエロ、グロ、パニック映画が叛乱し騒然としていた中、まだまだアメリカン・ニューシネマ的良心作健在なり、といった観点から、その流れを組む(と当時は見られていた)ロード・ムービーの一群が、海外で高評価を得ていることが雑誌などから伝え聞かれたことを思い出す。「ハリーとトント」「ブルー・ジーンズ・ジャーニー」、そしてこの映画である。ところが、フタを空けてみると、少なくともこの作品には従来のニューシネマとは違う種類の驚きがあった。冒頭の主人公の少女時代のエピソードでの異様に人工的に彩られた演出に始まり、むしろ全編、古典的・ハリウッド的というべきロマン主義の再生の萌芽が満ち満ちていたからだ。夫に先立たれ突然子連れの耐乏生活を余儀なくされた主人公(エレン・バースティンがアカデミー主演女優賞受賞)が、少女時代に夢見た歌手への道を目指しつつも漸く、田舎町のレストランのウェイトレスの仕事を得て、心優しき農場主(寡黙なクリス・クリストファーソンが好演)と結ばれるまでが、かなり起伏に富んだエピソードを交えながら描かれる。スコセッシ(当時はスコシージと表記されていた)はこの作品が日本では初登場(「明日に処刑を…」も「ミーン・ストリート」も日本では「タクシー・ドライバー」より公開は後だった)。当時、米国で雑誌等の特集によりデ・パルマ、スピルバーグ、ロバート・タウンらと共に「ハリウッド第9世代」と命名され、彼らによる新しい映画作りの息吹が一時代を画すことになったが、その劈頭を飾る必見の作品である。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:DVD
スコセッシ監督と言えば、ギャングやチンピラが主人公の、男くさい映画の監督のイメージが強いが、実は70年代後半にブームとなった「女性映画」のパイオニアでもある。

エレン・バーンステインという名女優が主演という要素が大きいが、普通の女性に訪れた普通の生活の危機を普通の感覚できめ細かく捉える点が画期的だった。美女がヒロインのメロドラマなんかではなく。

女性が人生の再スタートを模索する映画であり、女性が主人公のロード・ムービーでもある。

それにしても、映画会社は「ミーン・ストリート」の監督によくこういう映画を撮らせたものだ。そして期待に見事に応えたスコセッシ監督の才能はただものではないことが本作からうかがえる。

「タクシー・ドライバー」で出世する前のジョディ・フォスターも出演しています。
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