前巻の結果からは、
<偽装情報>や潜入襲撃シナリオの連発するエスピオナージキャンペーンにでもなるのかなと思えましたが、
その予想は外れました。むしろ、様々な事情で住み慣れた場所を離れた若人(でないのもいるけど)が集い、
建設、憧れ、再生、理想等を糧に試練を乗り越えるオーソドックスなキャンペーンになりそうな感じ。
「私は取り返しのつかないことをしてしまった、私はアンソンを殺してしまった」(笑)とかの展開で、
ヒルダが覚醒&目標を得る、なんてことを考えてましたが、期待の方向に修正要。
GMがPCを楽しく嵌めながら、NPCや過去のPCとの対決に引きずり込む→無印の3巻の様なPCバトル、
といった展開にはなりそうにありません。
無印ではヒューバードの暗黒面、こちらでは、(怪しさ爆発はしてますが)善玉面に視点が当たり、
今後の絡みと展開が楽しみです。