出版社/著者からの内容紹介
安政三年。坂の町、肥前長崎。お柳は出島で通詞をしている父の横で、少しずつフランス語を覚えていく...。激動の幕末を、男装の通訳として榎本武揚と運命を共にした女性の一生を描く。
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単行本
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内容(「BOOK」データベースより)
安政三年、肥前長崎。出島で働く父から英語や仏語を習う十歳のお柳。「うち、お父ちゃんのように通詞になりたかとよ」。女人禁制の職に憧れる幼いお柳の運命は、釜次郎、のちの榎本武揚との出会いによって大きく変わっていく。攘夷運動、大政奉還から戊辰戦争へ。激動の時代に消えた一人の「男装」の通詞。
内容(「MARC」データベースより)
肥前長崎。出島は女人禁制。しかし、お柳(アラミス)はフランス語通詞への憧憬をひそかに抱いていく…。榎本武揚と共に幕末を生き抜いた男装の通訳の数奇な運命を描く。月刊誌『潮』連載に加筆し、単行本化。
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単行本
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇江佐 真理
1949年函館生まれ。函館大谷女子短大卒。1995年、「幻の声」で第75回オール讀物新人賞を受賞。2000年、『深川恋物語』(集英社文庫)で吉川英治文学新人賞受賞。2001年、『余寒の雪』(文春文庫)で中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年函館生まれ。函館大谷女子短大卒。1995年、「幻の声」で第75回オール讀物新人賞を受賞。2000年、『深川恋物語』(集英社文庫)で吉川英治文学新人賞受賞。2001年、『余寒の雪』(文春文庫)で中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)