共闘を申し出た門脇を、冷笑で迎えたアカチ。革を倒したいという意志をあらわにする門脇と剣を交えたアカチは、門脇の右目をえぐり取り、代わりに自分の右目を与える。その一方で、革もカンナギもヤタカも、アカチの策略にはまり……。
かつての親友だったカンナギの属鞘を、無慈悲に葬り去ったアカチ。カンナギとアカチの間に、悲劇的な友情が芽生えることになった過去が、この巻で語られます。
アカチが門脇に右目を託した理由は何なのか?
カンナギの過去に関わるだけでなく、革と門脇の闘いにも大きく影響を与えるであろう、アカチという男の謎めいた行動。その真意は何なのか?
信頼も友情も無くしたかに見える、二人の青年と二人の少年の行く末はどうなるのか?
見逃せないシーンが山盛り! ファン必読の第12巻です!