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アラスカ極北飛行
 
 

アラスカ極北飛行 [単行本(ソフトカバー)]

湯口 公
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

風景は人を救い 物語が希望を生む
F-15戦闘機パイロットの職を辞して、極北の飛行家を目指しアラスカに降り立った筆者による、壮麗な空撮写真と文章で綴る「夢」への軌跡 (帯句より)

夢をかなえるということ、自由を手に入れるということ、自分の人生を生きるということ、 アラスカの空を飛ぶということ。
ぶつかった困難の意味と払った代償の価値を、著者の言葉と想像の世界のように美しいアラスカの写真が教えてくれる、夢と自由を求め、生き方に悩む全ての人へ贈る一冊。

著者について

東京生まれ、北海道旭川育ち。弘前大学理学部在学中に米国にて自家用操縦士免許を取得。
1995年、航空自衛隊入隊。厳しい訓練の後、F-15戦闘機パイロットに。在隊中の2005年、日英米の合同演習でアラスカ上空を飛行。「『誰か』が作った箱庭」のような眺めに感動し、アラスカを飛び回るため同年、自衛隊を退職する。
2006年5月、アラスカに渡り、自家用小型飛行機「ハスキー」を購入。
2007年夏には、アンカレッジ~北極海往復の単独飛行を実施する。
現在、活動先での映像や写真をもとにして作品を手がける「野営飛行映像舎」を主宰。自身のアラスカ冒険飛行、北海道でのアウトドア活動の紹介を通じて、生きること、挑戦することの尊さを感じてもらえれば・・・と思っている。
著者のホームページ「ALASKA 大自然とアラスカの大空」にて、アラスカでの飛行を撮影した映像作品を公開中。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 264ページ
  • 出版社: 須田製版 (2008/7/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 491574647X
  • ISBN-13: 978-4915746475
  • 発売日: 2008/7/1
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,771位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現在ニセコ在住の元空自戦闘機パイロットが、自衛隊を退職した後、アラスカに渡りブッシュパイロット(好きなところに着陸できる小型機)でアラスカを旅した旅行記・写真集である。
 とにかくアラスカから極北にかけての写真が綺麗な一冊です、今まで目にすることがなかった極北の景色が魅力的であるのと、彼のアラスカを飛ぶために自衛隊のパイロットを辞め、自分で購入した飛行機で自由に旅をするスタイルに憧れます。
 
 文中に登山など、冒険になどに挑戦し続けなければ生きている実感が得られない人、また逆に冒険に人生を費やすのは無駄と考える人、挑戦したくても踏み出せない人などたくさんいる。
 日々の生活を維持するために経済というシステムの中で生きていく必要がある一方で冒険、挑戦、芸術活動など「人間として生きる」うえで欠かせない要素、そして何を優先させるか人それぞれだが、結局生きているという実感を感じる瞬間があればいいのではないかと思う。
というくだり、、
 僕にもそんな瞬間があるな、と。
たとえばバイクに乗っているときや、サーフィンをやってるときにあ〜生きてるんだな〜とつくづく実感する、サーフィンなど自然の脅威に身を置くことによって、死なないよう神経を使っている時など、生きている実感を感じる瞬間がある。
 現代では普通に生活していれば、自然の脅威を感じることもないと思う、だから生きていても、生きているという実感を感じる機会もないのかもしれない。
 だから、心の病や自殺などもおこるのかもしれないな、と感じた一冊でした。
写真を見るだけでも価値ある一冊だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By aki
手にとって、まず表紙の写真の美しさに魅了されます。
「アラスカ極北飛行」
アラスカの空を自分で操縦して気に入った場所に降り立ち、
そこでアウトドア活動を実践して書かれているこの本からは、
他には無い、筆者独特の世界を感じることが出来ます。
自分らしく生きていくために、、、
一度しかない人生を後悔無く生きていくための指針となる一冊。

写真、文章共に素晴らしく、飽きさせない内容。
おすすめの一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
フルスケールの美しい極北の大地、撮影された映像に添えられている言葉
は少ない。それだけに著者の心の感動のみがダイレクトに伝わってくる。
きっと著者が愛機である180馬力のレシプロ単発機ハスキーから見た世界
はもっと圧倒される美しさで迫り、とても言葉には出来ないのだろう。

タイトルは【アラスカ極北飛行】という地味で控えめの言葉ではあるが、
ページをめくる度にアラスカ大地に悠久の昔から広がっていた大自然こそ
が創造した景観が広がる。著者が魅了された事に十分納得がいく。

著者は自らを野営飛行家と呼ぶ。
第一線ジェット戦闘機パイロットを辞してまで、遠い昔の夢だったアラスカ
でのブッシュパイロットへ、持ち物は心の中にある「夢への熱い情熱」だけ。
本書を読んでいると、目を輝かせながらアラスカ飛行の話しをする著者の姿
をとても身近に感じる。それ程に無駄な言葉がなく、全てがストレートに
伝わってくる。
何となくリチャード・バック氏に通じるものがある様に思っていたら、著者の
愛読書はバック氏の「イリュージョン」だった。

未だ誰も見た事のない美しい大自然が広がるアラスカ・・・
貴方もきっと行ってみたいと思うだろう。

上記は読み終えたばかりで書いたレビューであるが、本書の強いインプレッションは
その後も心の中で輝き続けた。その正体が何であるのか考えた末にたどり着いたのは
著者のものすごい自己アピールである様に思う。
この本は単にアラスカ、極北飛行を空撮写真で紹介し、そこへ至る日々を書き綴った
ものではない何かを感じてはいたが、本書には強いメッセージが込められている様に
思う。「これが俺の生き方だ、俺は自分の好きな様に生きるんだ、これは俺自信だ」
著者の生き方は、人生は、すごいとしか言い様がない。
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