Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アメリカ 過去と現在の間 (岩波新書)
 
イメージを拡大
 

アメリカ 過去と現在の間 (岩波新書) [新書]

古矢 旬
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
20点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と世界がわかる石油戦略 (ちくま新書) ¥ 798 をあわせて買う

アメリカ 過去と現在の間 (岩波新書) + 世界がわかる石油戦略 (ちくま新書)
合計価格: ¥ 1,575

在庫状況の表示

  • 対象商品: アメリカ 過去と現在の間 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 世界がわかる石油戦略 (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現在のアメリカは、どんな過去の累積の上に成り立っているのか。「ユニラテラリズム」「帝国」「戦争」「保守主義」「原理主義」という、現代アメリカが直面している五つの問題群を入口にしながら、その政治と外交のありようを歴史的な文脈の中で考察し、混迷を深める「アメリカ的なるもの」の行方を探ってゆく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

古矢 旬
1947年東京に生まれる。1975年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。北海道大学大学院法学研究科教授。専攻はアメリカ政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/12/21)
  • ISBN-10: 4004309123
  • ISBN-13: 978-4004309123
  • 発売日: 2004/12/21
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 331,217位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
本書は、現在のアメリカで表面化している(と多くの人がみなしている)5つの現象に対して、歴史学的なアプローチを試みたものである。その5つの現象とは「ユニラテラリズム」「帝国」「戦争」「保守主義」「原理主義」である。これらすべての現象について著者が試みようとしているのは、「どこからが新しいもの(現ブッシュ政権に特有のもの)で、どこからが古くからのもの(アメリカ史にその起源を見出せるもの)であるか」を見極めることである。そして、言うまでもなく、力点は後者――歴史的に遡って起源を見出せるもの――のほうに置かれている。

おそらくアカデミズムの世界では、新たな情報や視点は本書の中には見出せないだろう。しかしながら、現ブッシュ政権の単独主義的対外政策に驚き失望している人が多い中で、「そうした対外政策の事例はアメリカ史の中にすでに多数存在しており、むしろ伝統との整合性により着目すべき」と論じることの意義は小さくないと思う。とりわけ第4章の「保守主義」においては、もともと定義が曖昧な「保守主義」という概念を、「ヨーロッパからの継承」という側面と「アメリカの建国以来新たに加えられた特徴」という側面から分析し、時代とともに「保守」の意味するものが変化してきた様を歴史的に解説しているのは、近年のネオコンや共和党右派に対する単純な見方を修正させる啓蒙的意義を有していると思う。

時事問題に対する歴史的な裏づけを提示し、アメリカ史への興味と理解を深めさせる本書のような啓蒙書はもっと世に多く出るべきである。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
建国から現在に至る、アメリカの背骨的な精神史、思想史を
大胆に解釈・再構成した著者の力量には感服せずにはいられ
ません。過去から眺めた現ブッシュ政権の異質さや、逆に同質
さについて、理解を得ることが出来ました。また、「既に述べた
ように・・・」の連発に見られるように、ひんぱんに議論を
まとめて整理をしてくれるので、大変読みやすかったということ
も付言しておきます。
ただし、新書という体裁上しょうがないことかもしれませんが、
出来事と、そこから派生する思想についての解釈が、少々牽強
付会と感じることがありました。もう少し実証性が欲しいところ
だとは思います。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者が冒頭に書いているように本書は「アメリカ合衆国の政治と外交が現在直面している幾つかの重要な問題を、その歴史をさかのぼって理解しようとするものである。」そしてそれを読み解く「5つのキーワード」がそのまま本書の5つの章になっている。「ユニラテラリズム」、「帝国」、「戦争」、「保守主義」、「原理主義」がそれである。ただここに中東あるいは原油の問題がないのは残念である。ブッシュやラムズフェルドが何と言おうとアメリカが現在直面している最大の問題は多分に石油問題だからである。
著者の掲げるこれらのキーワードが示唆するものはすべて9・11以降に広くジャーナリスティックに論じられた問題であり、著者の意図はえてしてパースペクティヴを欠く日本の新聞報道の欠陥を埋めるところにあると思われる。その意味で日々の断片的な報道に飽き足らない思いをしている新聞読者には格好の一冊として本書をお勧めしたい。ただし著者はアメリカ外交史専門の学者であるから処々に散見される理論化の試み(たとえば保守主義の系譜など)を煩わしく感じる読者もいるかもしれない。
評者の考えではアメリカ人が「民主主義」と呼ぶものは「アメリカン・ウエイ・オブ・ライフ」、つまりアメリカ人が歴史的に形成してきた制度と生き方にすぎないからいかに勝れたものであるとしてもそれを他国に押し付けることはできない。本書が試みている歴史的な展望からはそのことが明確に浮かび上がってくるはずである。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換