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アメリカ 最強のエリート教育 (講談社+α新書)
 
 

アメリカ 最強のエリート教育 (講談社+α新書) [新書]

釣島 平三郎
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

徹底したエリート教育、才能教育のすべて!!
米国をリードする人材は、こうつくられている!!
政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは?
アメリカは、エリートが社会をリードする国である。家柄に関係なく誰もが平等の立場から出発するが、人生の初期にエリート層を選別し、将来の社会の指導者として教育で厳しく鍛え上げるエリート教育が有効に働いている。エリートは、それにふさわしい能力があるからこそ高い地位につくが、それに対する責任もあり、真の意味での能力主義の国である。彼らエリートには、正しいと思えば一般大衆の不興を買うことを恐れず、憎まれても信念を曲げない強さがある。この強力なリーダーこそが少数のエリート層と呼ばれ、社会の各分野で活躍している。彼らは現在のアメリカの「この国のかたち」をつくり出し、米国の発展を支えているだけでなく、今や世界全体の政治や経済、文化、科学、芸術に大きな影響を与えている。
●アメリカの少数エリート層
●エリートの代表は大統領
●アメリカは日本以上の学歴社会
●日米の教育事情の違い
●小学校から高校までの才能教育
●名門大学の入学難易度
●アイビーリーグとトップ25大学
●MBAの大学間初任給の格差
●スーパーエリート教育機関
●24時間体制の教育

内容(「BOOK」データベースより)

徹底したエリート教育、才能教育のすべて!米国をリードする人材は、こうつくられている!政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/12/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062722925
  • ISBN-13: 978-4062722926
  • 発売日: 2004/12/21
  • 商品の寸法: 16.8 x 11.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
何事によらず、物事には光の面と陰の面がる。本書を米国高等教育の光の部分に的を絞って記述したもの、と割り切って読むならば、わが国の教育に欠けた部分が何であるか、が必然的に知らしめられることになる。しかし学校教育にかぎってみても、高等教育だけが教育ではないのは当然で、光輝に満ちたエリート教育機関の存在を可能にしてるのは、劣悪な条件を強いられている数多くの諸学校の存在あってこそであろう。本書を読んで想起されたのが、先のハリケーン・カトリーナの襲来により塗炭の生活を余儀なくされ続けている人々と、彼の国における一部最高エリートの生活格差である。もし米国のような一国の中に2つの国が存在するかの状態を否定的にとらえるのなら、本書の内容は一定の距離を置いて読みすすめるべきであろう。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 南風
形式:新書
 本書はアメリカの教育制度を主にエリート教育という視点で論じた本である。筆者はアメリカの活力源である優秀な人材がどのようにして育成されているかという問題を主に高等教育の面から分析している。

 アメリカの教育制度は産学連携によって多くのベンチャービジネスを創出し、また、エリート教育を通じて強いリーダーシップを持った政治家や経営者を輩出するなど、様々な点でアメリカの社会に活力を与えている。本書はそういったアメリカの教育制度の長所の部分を非常に明快に論じている。その反面、ドラッグの問題などアメリカの教育制度の問題点に関してはそれほど論じられていない。そういった意味で教育論としては少し不満が残る内容だった。

 しかし、品質管理という視点から日本の教育制度を論じるなど興味深い指摘も多い上、筆者がアメリカでのビジネスに長年携わってきたことを生かし、自らの経験を生かした議論が行われていることなど本書ならではの魅力も多い。アメリカの教育の入門書としては最適だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By BCKT
形式:新書
第一章 世界を動かすアメリカのエリート
第二章 日米の教育事情の違い
第三章 エリート人生の出発点は名門大学卒
第四章 スーパーエリート教育機関
第五章 小学校から高校までの才能教育

お手軽米国教育事情早分かり本。読了に半日も要りません。米国教育は,“初等教育失敗,高等教育成功”と特徴付けられているが,本書も高等教育が中心で,第五章は高等教育に関連する話題(つまり有名高校)に限られている。アイビーリーグ大学(ハーバード,イェール,ペンシルバニア,コロンビア,プリンストン,ブラウン,ダートマス,コーネル)を知らない素人には入門書として好適だと思う。

ただし,著者は教育の専門家ではないために,著述の突っ込みは甘い(たとえば,米国教育制度の長所が述べられておれば,当然その反面での短所も取り上げられるべきだが,それは殆んどなかった)。それでも,米国有名高校(ボーディングスクール)の「寮生授業料」が3万~3.3万ドル($1=120円で360万~396万円)することまでは知らなかった(147頁)。単純計算で月額30万円要るのね・・・・。そういえば,先日テレビで見た日本国内のインタナショナルスクールは月額で15万円だったなぁ。(724字)

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日本の教育についても考えさせられました
やはり実体験に基づいた話は力強くおもしろい。アメリカ社会にとってエリートの育成がいかに重要か非常によく分かった。単なるエリート教育の紹介に留まらず、日本の教育と冷... 続きを読む
投稿日: 2005/1/12 投稿者: オールジャパン
日本の教育について考えさせられました
やはり実体験に基づいた話は力強くおもしろい。アメリカ社会にとってエリートの育成がいかに重要か非常によく分かった。単なるエリート教育の紹介に留まらず、日本の教育と冷... 続きを読む
投稿日: 2005/1/12 投稿者: オールジャパン
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