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アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る (Yosensha Paperbacks 26)
 
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アメリカ帝国はイランで墓穴を掘る (Yosensha Paperbacks 26) [単行本]

桜井 春彦
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アルカイダのオサマ・ビンラディン、反カストロのルイス・ポサダ―。皆CIAが生み出したテロリストだ。実はアメリカこそテロ支援国家なのである!アメリカやイギリス、イスラエルの情報機関であるCIAやSIS、モサドとテロリズムは密接につながっている。中東、中米で行ってきた彼らの工作活動を知らずして、中東情勢、そしてイラン問題は語れない。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桜井 春彦
調査ジャーナリスト。1955年生まれ。早稲田大学理工学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2007/03)
  • ISBN-10: 4862481302
  • ISBN-13: 978-4862481306
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 本格派 トップ100レビュアー
形式:単行本
題名から内容を推測して読んで行くと肩透かしを食わされる。

確かに第一章では、アメリカがイランを攻撃する可能性と、もし攻撃すると石油の生産量が激減することでアメリカ自身が衰退する、といった内容も書かれてはいるが、その後は流れの見えない話題が続く。

最終的にこの本で言いたいことが何か分からないままに読み進んで行くと、どうやら「アメリカはカルト国家」である、ということを言いたいのではないか、というのが読み終わっての結論である。

ハルマゲドンを起こすことでメシアが再臨し、選ばれし者(自分たち)が救われると考えるのが「キリスト教原理主義」であり、これはまさにカルトそのもの。その「キリスト教原理主義」者に支配されているのがアメリカなのだ。
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9 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 罵詈雑言アラメンド VINE™ メンバー
形式:単行本
本屋で前書き部分を立ち読みし、シオニスト批判やネオコン批判が載っていたので、「お、結構いけるかも」と思い買いましたが....

「フリーメーソン世界征服のシナリオ!」のような本と同じレベルのトンデモ本でした。

著者は電波を出している人で、著者の言いたいことが理解できる人は、たぶん電波を受信できる人だと思います。

善良な方は、本書を読まない方が良いと思います。

本書全体的にいえるヘンテコなところとして、やたらめったら人物名を出して読者を煙に巻く、というものがある。重要な人物も重要でない人物も関係なく、とにかく登場する人物数が多い。これは著者が「俺はこんなにいろんな人物を知っているのだ、貴様ら平凡な読者はその人物相関関係など知るまい、貴様ら愚民読者どもは俺様の意見を拝聴すれば良いのだ、俺様は正しいのだ、俺様の書くとことは絶対なのだ」という思想を持って書いているようなニュアンスに読み取れます。

例として、【第5章 イスラム帝国】にどれだけの人物が登場するのか記してみます。
第5章は170ページから220ページまでの51ページです。

P170
ムハマド・レサ・パーレビ(イラン国王)
アヤトラ・ホメイニ(シーア派指導者)
デイビッド・ロックフェラー(チェースマンハッタン銀行)
ジミー・カーター(アメリカ大統領)
ゲイリー・シック(NSC=国家安全保障会議スタッフ)

P171
森詠(日本人ジャーナリスト)
モシェ・ダヤン(イラン国防大臣)

P172は写真

P173
ウリ・ルブラニ(在テヘラン非公式イスラエル大使)

P174
ロナルド・レーガン(アメリカ大統領候補)
ジェームズ・ボウト(少将)
チャールズ・ベックウィズ(デルタフォース創設者・大佐)

P175
ジョン・K・シングローブ(少将)
オリバー・ノース(中佐)

P176
キルス・ハシェミ(武器商人)
ウォーレン・クリストファー(国務長官・どこの国の?)
レザ(ハシェミの兄)
ジャムシド(ハシェミの兄)
アーマド・マダニ(イラン海軍少将)

P177
アリ・アクバル・ハシェミ・ラフサンジャニ(イラン国民議会議長)
イラン・ナジド・ランクニ(ハシェミ兄弟の連絡相手でラフサンジャニの義理の息子)
アーメド・ホメイニ(アヤト・ホメイニの息子)
ドナルド・マクヘンリー(国連大使)
ラムゼー・クラーク(もと司法長官)

P178
ウィリアム・ケーシー(レーガン政権時のCIA長官)
メーディ・カルビ(イランの宗教指導者)
ジョン・シャヒーン(ケーシーの友人)
ヤセル・アラファト(PLO議長)
アブデラジス・ボウテフリカ(アルジェリア外相)
アリ・ベンメナシェ(イスラエルの軍事機密を入手できる立場にあった人物)

P179
マイルズ・コープランド(元CIAオフィサー)
スタンフィールド・ターナー(CIA長官)
ロバート・マクファーレン(海兵隊元大佐)
カーミット・ルーズベルト(?)
アール・ブライアン(カリフォルニア州保険福祉局長)
メーディ・バザルガン(イスラム革命後の首相)

P180
ジョン・タワー(上院軍事委員会委員長)
ロバート・ゲーツ(?)
ジョージ・H・W・ブッシュ(パパブッシュ)

P181
ラファエル・エイタン(LAKAM指揮)
アドルフ・アイヒマン(ナチ親衛隊)

....すいません、P220まで全部抽出しようと思ったのですが、もう面倒なのでやめます。

この傾向はこの章に限った話じゃなくて、本書全編にわたってこんな感じです。
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