実は以前から旧版を「歴史上、これほどのスタンダードはないっ!」と
まわりから薦められていたのだが、その歴史ゆえに遠ざけていた。。。
この改訂新版が出たというので、とうとう買ってみた。
正直、学びのステップをうまく考えて作ってあると思う。学校の教科書代わりに、
入門は中3くらいで、初級は高1くらいで使って欲しいと思ったりもした。
「やりなおしの英語」をやりたかった私には、実にシンプルで無駄がないのがよい。
スピード感をもって全体を繰返しやれる数少ないテキストではないだろうか。
例えて言えばストレートティー。紅茶の本当のおいしさを知ることができる。
「ミルクや砂糖やレモンはいらないんだっ!」て言う人は結構多いと思うが、
そんな人にホントお薦め。
本文には、必要な言い回し(口語文法)が順次織り交ぜられており
、その解説は学校では習えなかったわかりやすさ。言い回しの置き換え練習が
たくさん用意されているので確認の意味で何度か口に出してやっている。
出版社から解答はいずれ何かしらの形で提供されると思うが、あまり間違いにこだわらず、
エッセンスをつかんでどんどん学び進んでいける価値ある教本ではと思った。