Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アメリカ人はなぜ肥るのか (日経プレミアシリーズ)
 
 

アメリカ人はなぜ肥るのか (日経プレミアシリーズ) [新書]

猪瀬 聖
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 893 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と貧困肥満-新格差社会の到来- (扶桑社新書) ¥ 777 をあわせて買う

アメリカ人はなぜ肥るのか (日経プレミアシリーズ) + 貧困肥満-新格差社会の到来- (扶桑社新書)
合計価格: ¥ 1,670

在庫状況の表示

  • 対象商品: アメリカ人はなぜ肥るのか (日経プレミアシリーズ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 貧困肥満-新格差社会の到来- (扶桑社新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

アメリカの隠れた敵は肥満だ。太りすぎで軍隊に入れぬ若者。飛行機の搭乗を拒否されるハリウッドセレブ、重すぎて搬送できない救急患者。肥満が構造化するアメリカ社会の悩みをレポート。

内容(「BOOK」データベースより)

重すぎて搬送できない救急患者、肥満の若者が増え、新兵確保に苦労する軍隊、太り過ぎで飛行機の搭乗を拒否されたハリウッド・セレブ―。国民の3人に2人が肥満か太り気味と診断される異常事態は、日本にとっても対岸の火事ではない。元ロサンゼルス駐在記者が、アメリカ人の信じがたい食生活と、肥満を余儀なくされる社会構造に迫る。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2010/11/10)
  • ISBN-10: 4532260981
  • ISBN-13: 978-4532260989
  • 発売日: 2010/11/10
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 119,598位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(2)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
04年から4年間特派員としてアメリカに滞在し、その食文化の異常さ、肥満者の多さに驚いた著者が肥満問題について調査した本。アメリカのデブの多さと味音痴ぶりを半ば嘲笑混じりに紹介している本、特集は多いが、肥満と味覚の問題はアメリカ人に特有なものではない。本書は優れたマーケティング、公教育予算の貧困、経済格差など複合的な要因で、80年代以降急速に進んだと見ている。

「救急を要請したデブが家から出られず壁を壊して…」という話はよくバラエティー番組で見るが、アメリカではもはや笑い話ではない。兵隊や消防士すら、肥満者が存在して問題になり、今や身長170センチで体重85キロ以上という肥満者は人口の3分の1を占める。80年代以降、ラテン系移民の流入などで経済格差が進み、低収入世帯では共働きの家で料理が作れず、生鮮食品を売る店も周囲にないので、ファストフードやスーパーで2個1ドルのタコスみたいな安くて腹も膨れる高カロリー高塩分食品に依存している。また、映画館、球場でバケツみたいなポップコーン(1200kcal)や、30センチもあるホットドッグをばかばか食う。野球場の「食べ放題シート」は大人気で予約がすぐ埋まるという。「食べ物で客を釣る」「食べ物で本業収入の不足を補う」戦略は恐ろしく有効に機能している。そもそも食べ物のメガ化は「もっと食べたい」「もっと濃い味を」という潜在的な要求に、ハーバードビジネススクール出身のマーケティングの天才が「お得感」の名の下に応えたのが始まりだ。高教育現場でも、予算がないため、清涼飲料水を販売する権利を大企業に販売し、予算不足のため手軽な加工食品を出しているので、栄養など全く考慮されない。食育とやらにやかましい日本では考えられない。

著者は留学も含め、度々アメリカで生活しているとのことだが、特派員として渡米して肥満者の多さと、塩の塊のようなチップスやコーラの愛好ぶりといった食文化のあまりの違いに驚いたという。だが、びっくりはそこで終わらない。帰国して日本の食文化がアメリカとシンクロしていることにも驚いたという。クリスピークリームドーナツ、がっつり飯、濃い味ブーム、「メガ」ブーム、本書には取り上げられてないが魚粉系つけ麺ブームもそうかな…

私もそうだが、スタバ、マック文化にどっぷり浸かっている人は戦慄の読後感ではないだろうか。スタバ・ホワイトモカグランデの430キロカロリーって飲み物じゃなくデザートだと著者は言う。マックで本書を読んでいたが、あちこちに散りばめられたファストフードのカロリー数が表示されるたび、ポテトを取る手が重くなった。マックは当分お預け、スタバは無脂肪乳に限ろうかなと思う。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 正義の味方 トップ500レビュアー
BMI40以上は病的肥満や極度の肥満である。因みに身長170cmでBMI40の人の体重は115kg、このレベルは米国では当たり前に見かける。日本人でもこの米国的肥満は最近見かける。本当に深刻な問題の米国ではざっと1/3が肥満、1/3が太り気味、1/3が普通の体型であり、20歳〜74歳の平均体重は、男性が86.8キロ(40年間で+15%)、女性が74.7キロ(同+17%)である。各国BMI30以上の人口の割合は、米国が33.8%で堂々の1位で、メキシコが2位、ニュージーランド3位、オーストラリア4位、以下は英、加、アイルランドと続く(英国の旧植民地や関係が深い国が圧倒的上位)。日本は3.4%だから世界ではまだ低い。人口での肥満大国は、BMI30以上の肥満が60百万人の中国だ。肥満率は米国南部が高く、貧困率とほぼ同じ州が並ぶ。米国の圧倒的肥満社会は、(1)経済格差で余裕のない家庭は親子で安価・満腹感のファーストフードと加工食品専門となる。(2)米国型資本主義では株主は常に企業に高利益成長を要求し、利幅の厚いジャンクフード販売に駆り立てる。(3)穀物農家への手厚い個別所得補償で、安価なトウモロコシを大量供給する結果、ハンバーガーと清涼飲料に化ける。 米国のフードコートでは太った親子のたまり場であり、映画館ではポップコーンにバター風味を好みでかけるからMサイズでも軽く1200kcalを越える。適性日量の3倍の飽和脂肪、加えてコーラだ。貧困家庭の子供は普段の食事も、学校でも、ファーストフードと清涼飲料だから、子供でも糖尿病が多い。消防士は現場で火災より心臓発作・脳梗塞で倒れ、米軍新兵志望者も27%が肥満で入隊拒否という安全保障上深刻だ。日本では最近特にガッツリめし、メガブームという特大サイズ、超高カロリーが流行るが、これも貧困とストレスが蔓延し、病的肥満の予備軍が増える。健康保険財政まで喰い尽くしてしまう。電車も7人掛けが5人で一杯となる。この表紙写真の体型・・・決して対岸の火事ではない。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
 著者は日本経済新聞の記者で04年から08年までロサンゼルス支局長を務めた人物。 
 肥満をキーワードにして現代アメリカ社会を切り取った一冊です。

 太っていることはかつて、高価な食材を日常的に手にする贅沢が許されている富裕者を示す記号でした。
 しかし、この本が描くアメリカの肥満は全く逆です。
 経済力の低い南部州の肥満度が高く、また黒人の肥満度が高い事実。
 高カロリーで栄養の乏しいジャンクフードは、野菜や果物、魚介類といった低カロリーで栄養に富んだ生鮮食品に比べてはるかに値段が安いため、低所得者や貧困層が安価で満腹感の得られるファストフードに手を出すのはきわめて合理的な選択だというのです。

 さらには貧困層が多い都市の中心部にはスーパーマーケットの空洞化が起こり、食べ物の選択肢が減る「フード・デザート=食の砂漠」が進んでいる。
 学校給食の市場にはファストフード業界が進出し、弁当を持参できない貧困層がこうしたジャンク給食に依存せざるを得ない。
 農産物に対する補助金制度に依存する農家が増えて安価なトウモロコシ生産が進み、低価格のコーンシロップとなって菓子や清涼飲料水の生産を支える。
 化学肥料の使用で生育が早すぎる野菜は体内で栄養素を作る時間がない。地中からしか取れない微量元素がとりこまれない。化学肥料を使わない野菜と同じだけの栄養素を取り込むために大量の野菜を食べるよう人間の脳が指令を出す。
 
 こうした状況にアメリカ社会も指をくわえて見ているだけではありません。
 学校内での清涼飲料水の自販機制限や、ディズニーキャラクターとマクドナルドの提携解消、レストランメニューにカロリー表示を義務付けるなどの動きが始まっているそうです。

 アメリカ人の体型が、個人の意識の強弱で生まれるものではなく、社会制度が作ったものだということがよくわかります。と同時に、制度を変えることで必ず肥満問題は解消できるという希望も見えてくる書です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
肥満大国アメリカ(笑後汗)
コカ・コーラが学校にボーナスを払う…。このくだりには、正直、笑ってしまった。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 放蕩タナトス
予想外に深く納得させられた。
過労による疲労、夜中になってしまう夕食がコンビニかファーストフード、歯の詰め物による金属アレルギーで皮膚がただれ、ステロイド漬けという暮らしを続けたことにより20... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: May
お手本のようなレポート
 いかにも新聞記者が書いた、お手本のような文章です。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: みたか
なぜデブ=貧困なのかが分かる。デブは社会問題を浮き彫りに。
アメリカ人の肥満は単に健康上の問題だけではない。
その肥満の背景に目を向けなければならない。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: まち
もしも、日本が超肥満社会になってしまったら・・・。
 もしも、日本が超肥満社会になってしまったら・・・。

 正直に言うと、この本を読んで想像するだけでゾッとしてしまう。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 齊藤祐作
節度を知ろうと思う
アメリカ社会の構造的な問題を、
「食文化(食産業)」と「体系」の視点から説いた興味深いルポ。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: dpn
糖質・脂質・塩分・カロリー過剰は同列ではない。告発姿勢はいいが肝心な点のピント外れが残念。
日本経済新聞社のLA駐在記者(支局長)を務めた猪瀬氏によるルポ。
氏は日本ソムリエ協会のシニアワインエキスパートでもあるとか。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: tsunco
アメリカの肥満の実情。そして、一部の人が望む日本の将来かも。
アメリカが世界最先端を走る分野は多いが、肥満化の進行もまた、アメリカが世界最先端を走っている。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: メガテリウム
おろるべしアメリカ人
アメリカに旅するたびに、なんでこんなおっきな人に洋服が売っているのだろうと不思議に思っていた。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 匿名希望
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換