出版社/著者からの内容紹介
デモクラシーの行きつくところ、ファシズムの影がしのびよる!30年代ルイジアナ州。不正選挙により史上空前の独裁を打ち立て、大統領の座をも狙った稀代のデマゴーグ、ヒューイ・ロング。ローズヴェルトがもっとも恐れた彼の軌跡をたどり、民主主義社会の陥穽を検証する。
内容(「BOOK」データベースより)
デモクラシーの行きつくところ、ファシズムの影がしのびよる!30年代ルイジアナ州。不正選挙により史上空前の独裁を打ち立て、大統領の座をも狙った稀代のデマゴーグ、ヒューイ・ロング。ローズヴェルトがもっとも恐れた彼の軌跡をたどり、民主主義社会の陥穽を検証する。
内容(「MARC」データベースより)
「ファシズム」は必ずしも民主主義と対立する概念ではない。民主主義の王国・アメリカはルイジアナ州で不正選挙により空前の独裁を打ち立てた男がいた。民主主義社会の陥穽を検証する。〈ソフトカバー〉
著者紹介
1958年、香川県生まれ。一橋大学卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。現在、東京都立大学人文学部助教授。専攻はモダニズム/ファシズム論。著書に『モダニズム研究』(共著、思潮社)、『ファシズムの想像力』(共著、人文書院)、訳書に『ユダヤ人の〈ドイツ〉』(講談社選書メチエ)がある。