在米作家が書いた、「アメリカと肥満」の読みやすいルポルタージュ。
いわゆる”ダイエット本”ではないのですが、
アメリカ人たちの病的な肥満について、
「なんでそんなに太れるの?!」って感じで、
日本人の目線で書いているので、
一緒に驚きながら読めてしまう。
どの肥満者たちも大真剣なのですが、それだけに笑える話ばかり!
やはりアメリカってどこか滑稽なんだなーと思ってしまった。
「デブのシリコンバレー」とか、
「ダイエットに年間3兆円から5兆円」とか、
「シートベルト・エクステンダーの大ヒット」とか、
「肥満者用のお尻拭きスティック」とか、
「街に3つのラードの泉」とか、
「世界にたった一人の、肥満専門の理学療法士」とか、
知らないことばかり。
日本人には想像もつかない米国ダイエット世界は深すぎて怖いくらい。
読んでいると食欲減退するので、ダイエット効果アリかも!?