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1962年の一夜を舞台にアメリカの若者たちの青春群像を描いたジョージ・ルーカスの出世作『アメリカン・グラフィティ』の続編で、ルーカスは製作総指揮にまわり、監督はB・W・Lノートンが担当している。今回は1964年にジョン(ポール・ル・マット)、65年テリー(チャールズ・マーティン・スミス)、66年デビー(キャンディー・クラーク)、67年スティーヴ(ロン・ハワード)とローリー(シンディ・ウィリアムス)と、年毎の大晦日を舞台に前作の登場人物のその後をザッピング感覚で描いていくという趣向で、年毎に映像や演出のタッチを変えたりといった工夫も見られ、お遊び感覚に満ちた構成が採られている。ただし、前作ラストの字幕で“死亡”とクレジットされていたはずのジョンが元気に現れるというのは、前作のファンからすれば憤慨もので、これではせっかくの意欲も台無しである。まあ、こういった続編もあったという記録的な価値として…。(増當竜也)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジョージ・ルーカス監督の名作『アメリカン・グラフィティ』の続編。前作の3年後から物語は始まり、その後の4年間の歩みをそれぞれの大晦日のエピソードを交錯させて描く。“カルト・コレクション”。
内容(「Oricon」データベースより)
カリフォルニアの小都市を舞台に1962年の夏の一夜の若者たちの行動を描いた前作、「アメリカン・グラフィティ」の続篇で、その後の4年間の彼らの歩みをそれぞれの大晦日を交錯させて描く。