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アメリカン・ギャングスター [Blu-ray]

5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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内容紹介

あの感動との再会を
新たな感動との出会いを

ユニバーサル 100周年
ユニバーサル シネマ・コレクション ブルーレイ


デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ×巨匠リドリー・スコットで贈る究極のクライムアクション超大作!!

【キャスト】
デンゼル・ワシントン/ラッセル・クロウ/キウェテル・イジョフォー/キューバ・グッディング・Jr/ルビー・ディー/ジョシュ・ブローリン

【スタッフ】
監督・製作:リドリー・スコット

制作年:2007年

(C) 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ロビン・フッド』のリドリー・スコット監督が実話を元に描いたクライムアクション。麻薬ビジネスで暗黒街を支配するギャング・フランクに、刑事・リッチーが立ち向かう。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。

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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 劇場で見た。英国版HD-DVD(日本語字幕入り)を購入して持っている。本ブルーレイは未購入だが、買うかもしれない、といったところ。
すでにHD−DVDも100インチ画面で2回鑑賞済み。何度見ても映像の魔術師リドリー・スコットの映像マジックに唸らされる。
本作の見所は、まず70年代米国犯罪映画の雰囲気を、画面の隅々から余すところなく伝えている点にある。
だからこの時代を知っていて、同時代で当時の米国東海岸が舞台の映画を見ていて、そうした映画に相当な思い入れがある人には、相当面白い映画だ、と感じるはずである。逆にそうでない人は面白みは半減すると断言しておく。だから日本でのこのレビューの少なさ、評価の低さに繋がっている(日本ではこの当時、外国映画を見る人が極めて少なかった)。
 この70年代NYの雰囲気(実際はラッセル・クロウ演じる主人公が所属するのはニュージャージーの警察)を完璧に再現し得ているのは、スコットが臆面もなく名作『フレンチ・コネクション』の画面の色調、キャメラワークその他を徹底的に真似ているからだ。見ている途中『フレンチ・コネクション』を見ていたのかと錯覚させる瞬間さえあるほどの凄さだ。こんな感覚的なことは、どんなに言葉で説明しても説明のしようがない。とにかくそういう雰囲気でワクワクさせる種類の映画なのだから、例えば『フレンチ・コネクション』と聞いただけでワクワクしない人には結局、何の意味もない映画となるだろう。
【以下はネタバレ注意】
 その他、本作の2人の主人公のキャラクター(破天荒で家庭も顧みないが、勉学熱心で正義感が強く、仲間への情にも厚い警官役のラッセル・クロウと、非常な殺し屋だが家族を大事にするデンゼルワシントン)の対比等の面白みについては他の方のレビューに譲るが(と言ってもレビューがないが)、もう1点だけ本作は、ギャング映画(題名からしてそう)と見せかけておいて、実は汚職警官摘発映画であった、というのがやはり本作の最大の見所だ。従って、ドラマはラッセル・クロウの方を主軸にして、デンゼル・ワシントンが最後に折れる、という形を取ることで、最後には勧善懲悪で一本筋が通った、しかも骨のある、そして結果的には胸のすく映画になったと思う(もちろん悪人さんは胸がすかないだろうが)。
 
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