最初はやはり違う人が歌ってるグリーンデイのアルバムという事で抵抗があった。しかしいざ聴いてみるとすばらしいではないか!なんと言ってもさすがミュージカル版というだけあってハーモニーに圧倒される。そしてアレンジがこれまたすばらしい。原曲の良さを殺さずにより一層新しい感覚で聴けてしまう。それは何よりビリー自身がアレンジに携わってる事もあると思う。とくに21ガンズはもう一度メンバー全員が録音しなおした程の力の入れよう。私は鳥肌立ちました。女性がこのパートを歌うとこんなに違う印象になるのかとか ここのコーラスをこうにするとこうなるのかとか いろんな楽しみ方があると思います。好き嫌いはあると思いますけど、私としては大好きです。何せ元が名曲ばかりですから、どう味付けしても良いに決まってる。何よりビリーが大事に大事にしてきた未発表曲、19歳の時に奥さんのエイドリアンに書いた 「ウェン イッツ タイム」は感涙ものです。シンプルでストレートなラブソング あぁビリーだって感じです。 ブロードウェイの次はトム ハンクス主演で映画化の話もあるらしいですよ! やっぱりアメリカンイディオットは歴史に残る名作だと改めて感じました。ただ生粋のパンク派の方には受け入れ難いかも知れません。あくまでもミュージカル音楽ですから