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さて、この本はこの本として一つの育児書と言えるものですが、所々に加藤氏が過去に受けた辛い体験の話が出てくるのは、いただけません。それらは氏が父親から受けた仕打ちであり、自分の父親を非難する否定的なものです。私はその部分を読んでいて、非常に嫌な気持ちにな~~りました。
「子供に対してこういう言動はいけない」というのならわかりますが、「自分の父親にこんなことをされて辛かった」という子育て論は、育児書として失格です。ほかの部分がどんなに素晴らしくても、とても強い抵抗を感じます。恐らく、そのような不信感が重なって、読了後に後味の悪さが残ったのだと思います。
以上のことから、詩の作者ドロシ~~ー・ロー・ノルトが書いた「子供が育つ魔法の言葉」をお勧めします。~
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