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アメリカはどれほどひどい国か (Voice select)
 
 

アメリカはどれほどひどい国か (Voice select) [新書]

日下 公人 高山 正之
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

勝海舟から米国の話を聞いた横井小南は「尭舜の国」と形容し、
内村鑑三は米国人を「気高く、純粋で正義に満ちた」と賛美した。
しかしその一方で、日本人は国家の悪意も見逃さなかった。
スウェーデンの植物学者ツュンベリは、奴隷を酷使するオランダ人を
日本人が心から侮蔑していたと、驚きをもって記している。
副島種臣は、ペルーの奴隷船を拿捕し、国際裁判も辞さなかった。
東郷平八郎はハワイ王朝を陵辱する米国を許さず、巡洋艦「浪速」でホノルルに乗り込んだ。
ために米国はハワイの併合を五年も遅らさざるを得なかった。
米国の長所を見て、それを賞賛し、見習おうという素直さはいい。
しかし、昔の日本人が持っていた素朴で迷いない批評眼も大事にしなければならない。
いまの複雑な国際社会の中にあって、副島種臣や東郷平八郎に通ずる
透明な目線を持つ日下公人先生と、かの大国の性根について、
とことん語ってみた。(高山正之「まえがき」より)

内容(「BOOK」データベースより)

日本が「孤立」する?そのとき困るのは国際社会だ!大マスコミが伝えない情報が満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

日下 公人
昭和5年、兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。同行取締役、(社)ソフト化経済センター理事長、東京財団会長を経て、現在、評論家、三谷産業監査役、日本ラッド監査役、社会貢献支援財団会長、原子力安全システム研究所最高顧問。『新・文化産業論』(東洋経済新報社、PHP文庫)で第一回サントリー学芸賞受賞

高山 正之
昭和17年、東京生まれ。ジャーナリスト。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。平成10年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。平成13年から19年3月まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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