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アメリカの鏡・日本 単行本 – 1995/6


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単行本
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1949年日本占領連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが日本での翻訳出版を禁じた衝撃の書。半世紀を経て、遂に刊行。

内容(「MARC」データベースより)

パールハーバーは、アメリカが仕掛けた経済戦争への日本の反撃だった…。終戦直後、大胆にも「アメリカは日本を裁くほど公正でも潔白でもない」と主張したアメリカの女性歴史家の解剖した日本とは? 幻の書が50年ぶりに刊行。

登録情報

  • 単行本: 429ページ
  • 出版社: アイネックス (1995/06)
  • ISBN-10: 4889913505
  • ISBN-13: 978-4889913507
  • 発売日: 1995/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 44,292位 (本のベストセラーを見る)
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80 人中、77人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 一学徒 投稿日 2003/5/19
形式: 単行本
外国人と話していると、「なぜ真珠湾攻撃が行われたのか?」とよく質問されるが、答えられない自分がもどかしかった。しかし本書には、よどみなく、全くクリヤに、論理的に、「なぜ太平洋戦争が始まった(真珠湾攻撃が行われた)のか?」が明快に記されている。本書を完読して永年の疑問がようやく氷解した。そして、いままでの歴史教育の欺瞞にムカつくと同時に、「政府・自民党がなぜ歴史を隠蔽するのか?」を考え、敗戦国の悲しさを感じずにはいられなかった。「戦後はまだ終わっていない。いつまで続くのだろう?」
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52 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 akuzawax 投稿日 2003/4/15
形式: 単行本
ダグラス・マッカーサーが1949年の時点で日本での翻訳出版を禁じたといういわくつきの本である。読んでみると、なるほどアメリカの対日占領政策に反省を促す記述が結構多い。筆者ミアーズの視点は、非常にユニークで鋭いものである。アメリカ人でありながら、日本研究を専攻したことのある彼女が、日華事変からパールハーバーまでの経緯を日本の立場を可能な限り公平に想像しながら分析を加えている。本全体を貫いているのは俯瞰的な視点で、日米関係のみなならず、当時の中国・韓国を含めたアジアの状況、ヨーロッパを含めた国際情勢をダイナミックに、しかしバランスよく語っている。そのほとんどが、現在つまり二十一世紀を生きている私たちの目から検証しても的を射ている部分が多いのである。日米関係、アメリカの外交政策、帝国主義のコンテクストなどに興味を持っている人にはお薦めできる。
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71 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 toffee 投稿日 2002/8/10
形式: 単行本
 読了して今までの私達自身が教えられ学んできた日本近現代史、とくに日中戦争から太平洋戦争にいたる背景と過程に関しての認識がいかに一方的な史観に基づいていたのかということを痛感させられた。
 一方的史観というのはわれわれ多くの日本人が戦後十数年にわたって教えられ信じてきたある意味での反省史観あるいは自虐史観であるが、それはまさに米英の、特にアメリカのアメリカとしてのパワーポリティックスに貫徹された史観であったことが本書では語られる。
 驚くのはそれを指摘している本書の著者がそのアメリカ占領軍(正確には連合国最高司令官総司令部の諮問機関)のメンバーであり、なおかつ本書が出版されたのが1948年(昭和23年)という戦後文字通り間もないときであったということである。マッカーサー司令部から発禁処分にされたというが、その内容はまさに司令部がそうせざるを得なかったであろうそのような全く新鮮な、またアメリカにとっては誠に都合の悪い歴史認識である。
 それほどに本書は米国人が著したとは俄かには思えないほど冷徹に太平洋戦争の要因に迫る。私は読み進めながら何度もこれは日本人が米国人を装って書いたのではないかとの強い思いに襲われた。
 不思議なぐらい自分達米国への厳しい視点と日本へのシンパシーに満ちているが、戦前著者は日本に住み、また中国にもいた経歴の持ち主であるこ
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/16
形式: 単行本
 戦後55年が過ぎ徐々に過去の戦争の事実(?)が明かされ始め、疑問に思っていた事が明白になりつつあっるこの時に ある意味で非西洋人である日本人が主張してきた考えが強ち間違いではなかったと思わせてくれる。 国粋主義者でも愛国心がとりわけ強いわけでもない人々にとって、日本が開国して約150年、世界史の中に参加し今日に至るまでの歴史をもう一度確認する上で良い資料となるだろう。 1948年の段階で書かれていたことに驚く。コンセンサスは常に正しいとは限らず、戦略を持った国が世界の歴史を造るパワーゲームとさえ感じる。
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47 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 兎の耳 投稿日 2004/7/8
形式: 単行本
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GHQで働いたヘレン・ミアーズがこの本を出版したのは1948年、
日本では発売禁止され、出版できたのが戦後50年目の1995年。
この本が3-40年前に日本で発売されていたら、
日本の戦後文化史は大きく変っていたに違いない。
終戦直後にこれだけの本を書く人間がいたという、
アメリカの懐の深さに感嘆するとともに、
被占領国としての昭和史観しか持てない
日本の底の浅さに諦念してしまう。
この本は2年ぶりに読返してみたが、新たな発見、
感銘を与えてくれた。是非共お勧めの一冊。
内容は書きません。読んで下さい。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 技術屋の端くれ ( akiratty ) 投稿日 2007/12/25
形式: 単行本
ページ数も多く、読破するのはなかなか大変でしたが、読んでみてよかったと思います。
本書の原著が戦後まもなくの1948年、しかもGHQで働いているアメリカ人によって書かれているということに驚きます。
当時のアメリカ人にしてみれば、日本は、野蛮で凶暴なイエローモンキー、戦争に負けて当然、占領されて当然、原爆落とされて当然という風潮だったでしょう。
そんな中で、欧米の動向、アジアの動向を見据え、日米が戦争に突入していった状況を冷静に捉えている部分にはうなずかされます。
この本が当時、日本で翻訳出版禁止になっていなければ、戦後史観はまた変わったものになっていたかもしれない。

当時の日本は、明治維新からずっと欧米に追いつくことを目標に、欧米を忠実に真似てきました。
欧米の良いところだけではなく、悪いところも忠実に真似してしまいました。
日本がやったことは、そのまま欧米がやってきたことでもあるのです。
しかも日本が敗戦したことによって、戦前に日本が果たしていた役割をアメリカが背負い込むことになった一面もあると思います。
朝鮮戦争、ソ連・中国など共産主義への対峙、ベトナム戦争、冷戦の一連の流れは、「鏡」を見ていない、「人の振り見て我が身を直す」ということをしていないツケではないでしょうか。
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