出版社 / 著者からの内容紹介
アメリカという世界で最も豊かな国にあって、常時300万人を超える貧困者が存在するのはなぜか?それは特定の人種・民族・家族構成に起因するのか?今後どんな変化が予測されるのか?これらの疑問を取扱いながら、貧困の概念の時代推移や公共政策が政治的課題及び経済的現実として貧困とどのように取り組み、闘ってきたかを示す.メリーランド大学社会学部助教授である著者が、統計資料、学説、歴史的事実を組み合わせて、「貧困」という問題に関する信頼できる参考書を書き上げた.アメリカを経済史・社会史・政治史的に捉えた一冊である.
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカにおける貧困の定義、歴史、測定方法、統計分析、対策。貧困の国際比較。目からウロコの1冊。