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アメリカの毒を食らう人たち―自閉症、先天異常、乳癌がなぜ急増しているのか
 
 

アメリカの毒を食らう人たち―自閉症、先天異常、乳癌がなぜ急増しているのか [単行本]

ロレッタ シュワルツ=ノーベル , Loretta Schwartz‐Nobel , 東出 顕子
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ゆっくりと確実に奪われる命!

インベスティゲイティブ・ジャーナリズム(調査報道)とは、あるテーマに対し、主体的かつ継続的に調査や取材を積みあげていくことによって真相を究明するタイプの報道です。
本書の著者は、この分野を得意とするジャーナリストで、これまでの著作は、アメリカの飢餓、代理母出産の親権争い、赤ちゃん取り換え事件、世間を騒がせた殺人事件などをテーマとしており、いずれも恵まれない人々や社会の負の側面に視点を当てています。
その視点は本書にも引き継がれ、環境汚染の犠牲となった人々の心情や人間性、生き様などを描写するのにかなりの重きを置いています。その多くが直接インタビューしたものであり、迫力をもって迫ってくる本書の読みどころになっています。そして、健康被害者への取材でつかんだ、自閉症、白血病、クラスター疾患、先天異常、乳癌、肺癌、喘息が急増している原因についての衝撃の事実に驚かされます。
原書Poisoned Nation(直訳すれば毒に侵された国家・国民)のNationとは、アメリカのことですが、本書に書かれていることは「対岸の火事」ではありません。アメリカの毒の犠牲者は地球上のどこの町にも村にも都会にもいます。水、空気、食物、日用品を通じて、貧富を問わず、老若男女を問わず、胎児にまでも汚染の連鎖が広まっているのです。第1章の見出しにあるとおり"誰も逃げられない"のです。
日本でも、環境問題しかり、食品安全問題しかり、薬害問題しかり、水や空気、土壌、そして食品や日用品、もはや何からとは言えないほどあらゆるものを介して、ゆっくりと着実に体内に毒が蓄積されていく問題は現実に起こっています。しかも日本は食料輸入大国です。とすれば、毒をも輸入している可能性を完全に否定することはできないのです。
「疑わしきは罰せず」(毒性や病気との因果関係が科学的に立証できないうちは使う)ではなく、こと命や健康に関しては「疑わしきは罰す」(少しでも有害だという疑いがあるうちは使わない)が当然であり、それをしなければ、今の惨状を改善できないのではないでしょうか。

内容(「BOOK」データベースより)

自閉症、白血病、クラスター疾患、先天異常、乳癌、肺癌、喘息が急増している原因について健康被害者への取材でつかんだ衝撃の事実。

登録情報

  • 単行本: 310ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2008/04)
  • ISBN-10: 4492222812
  • ISBN-13: 978-4492222812
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 383,851位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
水の汚染、食品の汚染、大気の汚染等どれも対岸の問題ではなくて日本でも起きていること。なかでも第6章乳癌産業は圧巻である。医者も製薬メーカーもピンクリボン運動も早期発見を言うが、何故!癌の原因を追求しようとしないのか? 原因を絶たない限り癌は増えるばかりであるのに。そこを追求した鋭いルポになっているところがすばらしい。癌、とくに乳癌を予防したい方は必読。
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
 環境破壊、人体に対する毒性がはっきり分かっているにも関わらず、莫大な政治献金を武器に規制を逃れ、政治的擁護を受ける巨大企業。今現在も毒性の高いワクチンが生産され続けている。国民の健康よりカネがすべて、というアメリカ政治がおぞましい。
 衝撃的な内容だが、少々ヒステリックな語調が鼻につく。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
タイトルの面白さからなんとなく手に取り、内容に思わず引きずり込まれました。特に、最初の章に出てくる米国本土の海兵隊基地における飲料水汚染には、正直驚きました。海兵隊の上層部が汚染された水源の存在を知りながら、そこに住む兵士やその家族に、何十年も平気でその水を使わせていたというのは、まさに耳を疑う話です。米海兵隊については、沖縄での少女暴行やイラク・ベトナムでの「残虐な戦いぶり」が報道されますが、上層部は自軍の兵士や自国民に対してすらこんな仕打ちをするのなら、当然という感じです。また、予防接種と自閉症のかかわりというのも初耳でした。しかし、こういう取材を続けている著者の身の上が心配になります。女性のノンフィクション・ライターということですが、どこかの国の下半身分野専門の女性ライターにも読ませたいですね。
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