Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
アメリカに「NO」と言える国 (文春新書)
 
 

アメリカに「NO」と言える国 (文春新書) [新書]

竹下 節子
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

仏在住の比較文化史家が宗教的背景も含め、「欧」と「米英」の違いを解説。アメリカ“グローバリズム”に「NO」と言った唯一の国の政治姿勢を、ユニヴァーサリズムの視点から分析する。

内容(「MARC」データベースより)

日本は今こそフランスを見よ! アメリカに「NO」と言った唯一の国の政治姿勢を、ユニヴァーサリズムの視点から分析。米追随一辺倒でもなく、情に訴えるナショナリズムでもない、日本が生き延びるための第3の道を探る。

登録情報

  • 新書: 244ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/2/20)
  • ISBN-10: 4166604910
  • ISBN-13: 978-4166604913
  • 発売日: 2006/2/20
  • 商品の寸法: 17.5 x 11 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 556,048位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.3 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もう一つの西洋に学ぶもの, 2010/3/25
By 
レビュー対象商品: アメリカに「NO」と言える国 (文春新書) (新書)
 フランスは2003年アメリカのイラク派兵に強硬に反対し英米から激しいバッシングを受けた。フランス在住30年の比較文明史家である著者が、この間の事情を外交のみならず宗教、民族、国家成立事情を含めて「欧(の大陸部)」と「米(と英)」の違いを解明したもので、とかく欧米として一括りにする日本への提言にもなっている。
 本書を貫くキーワードは、シラク大統領がイラク戦争直前の国民向けテレビ演説で述べた「フランスはユニヴァーサリズム(普遍主義)の国、アメリカはコミュノタリスム(共同体多元主義)の国」だ。著者はこれに敷衍して、共和国主義(自由・平等・友愛)のフランスに対してメシア主義(キリスト教救世主)のアメリカ、理念の一貫性にこだわるフランスに対して実利を求めるアメリカと、大胆な2分法で分析する。また、宗教史に造詣の深い著者は、キリスト教の悪の起源から始まり、他者との共存をはかるカトリックと単純な善悪二元論に陥り易いピューリタンの違いを説く。
 しかし、現実の問題としてはフランスの理念とするユニヴァーサリズムにもコミュノタリムスが侵食している。国内的にはイスラム・スカーフ問題やジェンダー問題に今日的変質がみられるし、EUでは加盟国が15ケ国から25ケ国に拡大する過程で様々な問題が生じている。本書出版以降のこれらの問題の動向や、シラク・ブッシュ関係からサルコジ・オバナ関係への変化も気にかかる。改めて著者の意見を聞きたいものだと思った。
 足元でユニヴァーサリズムが揺らいでいるにしても、フランスはその理念を失うことなく危機を乗り越えるのだろう。一方、戦後65年一貫してアメリカに追随しヨーロッパのことは英国経由でしか伝わらない日本にとって、もう一つの西洋から学ぶものは多い。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 他のアメリカ批判本を読んだほうがいい, 2008/2/2
レビュー対象商品: アメリカに「NO」と言える国 (文春新書) (新書)
 米仏比較の本です。コミュニタリアニズムとアメリカで呼ばれる思想を批判しています。
 ですがアメリカでは共同体主義はそもそもまだそこまで市民権を得ていません。
 あくまで幾人かの学者の主張から徐々に受け入れられ始めている段階です。
 アメリカ批判には同意するが、どうもアメリカを批判したいがあまりに保守主義や
 共同体主義、多文化主義をすべてごちゃ混ぜにして批判してしまったようです。
 本書よりはまだスティグリッツなどのアメリカ批判を読んだほうがためになります。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


9 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 米仏を比較した良書, 2006/8/12
By 
レビュー対象商品: アメリカに「NO」と言える国 (文春新書) (新書)
アメリカ政治文化とフランス政治文化を比較した本。アメリカのコミュノタリスム(共同体多元主義)とフランスのユニヴァーサリズム(普遍主義)をキーワードに両国の違いを論ずる。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック